〜住宅用太陽光は「買い物」ではなく「暮らしのインフラ」です〜

「今、補助金が最大でもらえます!」「今月中に契約すれば初期費用をさらに値引きします!」 こうした刺激的な広告を目にすると、どうしても「今、安く手に入れること」に意識が集中してしまいます。しかし、4日目の今日は少し冷静になって、未来の自分からの視点で「太陽光発電」というものを見つめ直してみましょう。

太陽光発電や蓄電池を導入することは、実は「電化製品を買う」のとは大きく異なります。それは、自分の家の屋根に「自分専用の発電所」を作るという、20年単位のインフラ事業を始めることなのです。

 

 

1. 「初期費用の安さ」は、将来の「メンテナンス代」の前借りに過ぎない

住宅用設備において、安さには必ず理由があります。 センドバック方式を採用しているメーカーの製品が、なぜオンサイト方式の国内メーカーより10万円、20万円と安いのか。それは、メーカー側が「アフターサービスにかかる莫大なコスト」をカットしているからです。

言い換えれば、メーカーが本来負担すべき修理の手間と費用を、「将来のお客様のサイフ」に付け替えているだけなのです。 導入時に安く買えたとしても、10年後に高額な修理工賃を払い、発電停止による損害を被れば、その時の安さはあっという間にマイナスに転じます。

 

 

 

2. 「不信感」の種は、導入時の説明不足から生まれる

私たちが日々お客様と接していて、最も悲しく感じる瞬間があります。それは、他社で設置されたお客様から「壊れたのに業者が対応してくれない」「保証があると言われたのに高額な請求が来た」という不満を聞く時です。

こうした不信感の多くは、導入時に「センドバックのリスク」を説明されていないことから生まれます。業者が契約を取りたいがために、都合の悪い情報を伏せてしまう。これが、お客様と業者の間の溝を深めているのです。

だからこそ、弊社ではあえて、導入時にメンテナンスの「現実」をすべてお話しします。「オンサイト保証のメーカーを使うと、初期費用はこれくらい上がります。でも、15年後の安心を買うと思えば、こちらの方が安くないですか?」と。

3. 「地元の業者」が国内メーカーを推す、切実な理由

私たちは倉敷という土地で、これからも長く商売を続けていきたいと考えています。もし私たちが安さだけを優先して、故障しても対応できない製品を売りまくれば、数年後には私たちの評判はガタ落ちになるでしょう。

私たちがオンサイト保証の国内メーカーにこだわるのは、お客様のためであると同時に、私たちの「誠実さ」を守るためでもあります。 「故障した? 大丈夫ですよ。すぐ見に行きますし、メーカーも手配します。保証内だから費用もかかりませんから、安心してください」

この一言を、10年後も笑顔で言える関係でありたい。それこそが、補助金の額よりも、初期費用の安さよりも、価値があることだと確信しています。

 

 

 

 

これはメンテナンスにも言えることです。メンテナンスは行っていますよと言いつつも、パネルが設置されている外観のみを見ただけなど、メンテナンスという中身も大きく違います。

 

 

弊社では専用の機械を使い計測し、そのレポートも提出させていただいております。

これを1,5,9年と行っているだけでも大きなコストはかかっているのです。

しかし、オンサイトも含め、出来るだけ将来にかかるご負担がないようにご提案させていただいております。

こういったメンテナンスも大切になりますので、気になる方はぜひご相談ください。