昨日は「梅雨時期の雨の日の過ごし方」についてお話ししました。

消費電力の大きい乾燥機などは夜間に回すのがコツですが、それをサポートしてくれる心強い味方が「シャープのAI搭載蓄電池」です。

今日は、シャープのクラウドHEMSサービス「COCORO ENERGY(ココロエナジー)」が、どのようにお天気と連携して私たちの味方をしてくれるのか、その驚きの仕組みを詳しくご紹介します!

 

 

 

シャープの「天気予報連携」2つの選べるモード

シャープの蓄電池は、インターネットを通じてお住まいの地域の天気予報を毎日キャッチしています。 そして、ご家庭の電気の契約プランや好みに合わせて、AIが自動で動きを変えてくれるんです。

主に使われている2つのモードがこちらです。

1. 「経済性促進モード」(電気代をとことん安くしたい方向け)

梅雨時期の雨や曇りの日に、特に威力を発揮するのがこのモードです。

  • 「晴れ」の予報のとき: 昼間は太陽光でたくさん発電するので、夜間の充電は控えめにします。昼間の余った電気を蓄電池に貯めて、夕方以降に回します。

  • 「雨・曇り」の予報のとき: 「明日は太陽光が期待できない」と判断すると、電気代が安い夜間のうちに、クリーンな電気(または割安な深夜電力)を蓄電池にしっかり充電します。 そして、翌日の昼間の放電開始をあえて遅らせるなどして、一番電気代が高い時間帯に蓄電池から電気を供給します。

これによって、雨の日でも「高い昼間の電気を買う量」を最小限に抑えることができるんです。

 

2. 「自産自消モード」(環境に優しく、太陽の電気を使い切りたい方向け)

こちらは、できるだけ電力会社から電気を買わず、クリーンなエネルギーで自給自足したい方向けのモードです。

  • 「晴れ」の予報のとき: 夜間の充電は一切せず、蓄電池を空っぽにしておきます。なぜなら、翌日の昼間に太陽光で余った電気を「満タン」まで貯めたいからです。

  • 「雨・曇り」の予報のとき: 翌日の太陽光だけでは足りないとAIが予測し、夜間のうちに最低限必要な分だけを充電し、翌日に備えます。

 

凄いのは天気だけじゃない!「我が家の生活パターン」も学習する

シャープのAIが本当に賢いのは、天気予報を見るだけでなく、「その家が普段、何時にどれくらい電気を使っているか」という生活パターンを学習している点です。

「このお家は、平日の朝7時~9時に電気をたくさん使うな」 「土日は昼間も人がいるから消費量が増えるな」

といったデータを過去の履歴から分析します。 つまり、「明日の天気予報」×「我が家の明日の電気使用予測」を掛け合わせて、一番無駄のない充電・放電のスケジュールを毎日夜な夜な、全自動で組み立てているのです。

 

私たちがやることは「最初の設定」だけ

これだけ複雑な計算をしてくれているのに、私たちがやることは、最初にスマホやモニターで「お住まいの郵便番号」を入力して、モードを選ぶだけ。

あとはAIが全部やってくれます。 旅行などで普段と違う電気の使い方をした時も、また日常に戻れば自動で学習をアジャストしてくれます。

技術の進歩って、本当にすごいですよね!

 

まとめ:梅雨のどんより気分を、AIで吹き飛ばそう

「明日は雨だから、電気代が高くなっちゃうかな……」と心配しながら暮らすのはストレスですよね。

シャープの蓄電池があれば、どんよりした雨の日でも、裏でAIが「よーし、僕が一番お得になるようにコントロールするぞ!」と働いてくれています。そう思うと、雨の日のお家時間も少し楽しくなりませんか?

さて、梅雨といえば、もう一つ心配なのが「大雨や台風による停電」ですよね。 明日は、シャープの蓄電池が誇る「災害・停電への備え」についてお話しします。