右は伝統的な考えで

左はグローバル的最新な考え?

そんな悠長なことを言っている場合ではないのだ、日本!


尖閣問題は日本が中国に仕掛けたた、日本が悪い。

ニューヨークポストやワシントンポストは、一貫してそう報じている事を知っているだろうか?


慰安婦問題にせよ彼らは何かと日本が不利になる報じ方をする。

日本のマスコミもそれに習えの報道ぶりだ。


日露戦争以降、日本に恨みを持ち、第一時世界大戦以降は警戒心を持ち、支那事変前からはアメリカを利用し、事変から第二次世界大戦までアメリカを引きずりこんだ、

アメリカ民主党左派グループ


ソ連のスパイだけの問題ではない。1933年以前のシベリア出兵を見よ。


トランプが言うように彼らはアメリカのマスコミを押さえている。

スターリンと仲の良かったルーズベルトは1933年にソビエトと国交を樹立した。

さあソ連コミンテルンの天下だ。


ソビエト政府は未知の国として観光を盛んに進め、アメリカの若者を熱烈に歓迎し信者を作り、スパイとして飼った。


今でも共産国が使うよくあるパターンだ。

「いやー!実際行ってみると全然違う良い国だよ」

我々はこのスパイ予備軍を毒饅頭を食べた人と言っている。


戦後アメリカの機密文書ベノナ文書の解読が進み、

アメリカの主要団体を含め、このスパイ達が数百人いた事が分かっている。

彼らは逃亡したり自殺している。

大統領補佐官やあのハルノートの原作者ぐらいはザラだった。

未だCIAなどの情報部が無い時代だ。

(FB Iは暗号を使うスパイ達を盗聴していたが、摘発まで行かなかった)


731部隊は勿論、彼らはルーズベルトと組み捏造写真まで作り、何でもやった。

アメリカ世論を形成し戦争に引き込むためだ。

南京大虐殺はアメリカが原爆を使用した反論のため東京裁判ででっち上げたのではない。後から大きくなっただけだ。

アメリカを戦争に引き込むために戦前で既に疑情報を出していた。


彼らは未だに日本に警戒心を持ち、アジアの安定基盤は中国だとする。

クリントン財団には多大な献金が入っていると言われている。


日本を貶める宣伝戦は今も存在している。

レーニンが説いた方式で、

世界中の共産革命は進んでいるのだ。


歴史は本当に大切だ。


この勢力は今も世界中の右派系を悩ましているのだという。

日本と同じなのだが、国民が電波芸者達のおかげで片一方しか見れていないのだ。

これからの日本人よ!もっとメデイアリテラシー出来るようになって欲しい、切に祈る。


但し、95年のベノナ文書の再開示で、アメリカは急変している。

当時の実態をすべて掴み、多くの人がそう遠くない日、全てあからさまになると言っている。