本日は日本須麻比協会にて定例会議をしてきました。
私はプロレス文化と須麻比文化を完璧に分けています。
それはそれほど私が真剣だからです。
1984年のUWFや真説佐山サトルを見ていただければ
解るかも知れません。
やっと解ってくれる時代が来たかもしれませんね。感謝です。
ですから人事も全く違う人たちです。
でないと理が通らないからです。
浅野理事長、今井専務理事をはじめスタッフの方々、
私のメモから原先生がまとめた、膨大なる教科書の打ち合わせと、
授業開設日時の打ち合わせ。
スポーツでも格闘技でも武道でもない私の思想。
死ぬほどやりたかったものが、いよいよ具現化され、
大変なものができて来ます。本当に凄いです。
動画では先日の奈良と飛鳥での事を収録させてもらいました。
なお、特別ゲストに今回入会をしたいと画家の今野さんがお見えになり
雑談させていただきました。
これは今野さんの描いた猫の絵で、写真ではありません。
私の絵も描いてくれていて今度道場に飾られます。佐山館かな。