マイクロエース A1680 DE10 1014+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 登場時 | 約40年ぶりのNゲージ

マイクロエース A1680 DE10 1014+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 登場時

では、次のJTいきまっしょいw

コレもアリイさんから発車してたんですな。

A1680 DE10 1014+50系客車「アイランドエクスプレス四国」 登場時7両セット 24,200円 2006年12月発売

アイランドエクスプレス四国は、50系客車を種車としたジョイフルトレインで、1987年3月に登場しました。5両編成で、編成両端のオロフ50はテラス風の展望室が設置されています。側面窓が連続風の固定式に改造され、屋根上に冷房装置が搭載されました。
専用塗装のDE10-1014、DE10-1148が存在しましたがDE10-1014は後に廃車となり、後任にはDE10-1036が就任しました。
スハフ12-3はアイランドエクスプレス四国の増結用として1988年4月に塗装変更されましたが、すぐに再塗装されました。

特長
 「アイランドエクスプレス」登場時の姿を再現した7両セット
側面には青の斜めストライプが印刷
塗装を50系に揃えたスハフ12-3を連結。新規金型を採用
黒色床下機器、台車
DE10は1014号機をセット、国鉄時代のタブレット保護板付き側面を再現
オロフ50(展望車)は展望室の柵をエッチング板にて、にぎり棒を金属部品で再現
透明部品により、展望室の屋根やドアなどを実車に忠実に再現
冷房電源装置や汚物処理装置を再現した床下機器
連続窓風の側面窓
A1680にはアイランド塗装に変更されたスハフ12-3を連結
DE10はA1680を国鉄仕様、A1681をJR仕様として作り分け
ヘッドライト(DE10)、テールライト(オロフ50-1,-2,スハフ12-3)点灯
DE10とスハフ12のみON-OFFスイッチ付
オロ50の床下機器は部品共用のため実車とは異なります

専用ガマ付という嬉しい仕様w

カマは指定機なんで、ナンプレ取り付け済がありがたきw手すり極太仕様やけどねww

圧巻はココやね。

昭和のハイカラなベランダを彷彿とさせる展望部。
複雑な格子の再現がスゴイ。

ワシは変態やから、コレも萌えポイントwwwムーンライト高知を彷彿とさせるw


編成、どーんw

からの、引率どどーんww

付属。
カマは何度か撮ったことあるけど、本体は見たことあれへんかったわ( ´Д`)