博物館収蔵もん?!鉄道模型史上歴史的価値 | 約40年ぶりのNゲージ
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約40年ぶりのNゲージ
半世紀を生きのびて、みたび勝ちとった自由。 時間と財力だけは無駄にもてあましていたけど、封印していたあの頃のアレが再起動してしまったので、自分史として残してみる。
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博物館収蔵もん?!鉄道模型史上歴史的価値
昨日、なにげに覗いた非鉄リサイクルショップ。
そこに無造作に衣装ケースみたいな大箱に放り込まれてガラクタのような扱われ方をしているNゲージを目撃DQN。
こ、これは...
車内全体が鉛の塊に占拠されたM車。
金属パーツで凹凸のないツルッとしたスカート。
やけに厚化粧でメリハリのないボディ。
そして...
ザ・関水金属。
コレに至っては、
有限会社
関水金属( ゚д゚)
これは関水金属博物館収蔵もんちゃうんかいな( ゚д゚)
ケースも年代のわりにキレイし。
超貴重!
信者としては、このケースだけでも持っておくべきか?w
散々熟考した結果、結局お持ち帰りはせんかったけどw
なんでやねんw
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