KATO 28-188 車間短縮ナックルカプラーの実力 | 約40年ぶりのNゲージ

KATO 28-188 車間短縮ナックルカプラーの実力

既出記事の車短ナックル。

前回は最後尾のみの採用やったが、長編成での実力やいかに。


ということで、ロンパス(仮)で検証してみましょかね。まずは、標準アーノルドさん。


ナックル。

合体。

カシャん。

車間計測。アーノルドさんは、約11mm
ナックルは、約6mm
約半分に縮まるもよう。

で、わが家のNゲージディスプレイ棚のMAX12連で比較。上から、トミーさんの8737 コキ104+8723 コキ106
トミーさんの8731 コキ107
かとうさん 10-1796 コキ106+107+10-1797 コキ107
一線空けてかとうさん 10-1421 コキ104
いずれも12連。

12連で車両1輌の半分ほどの短縮に。
ということは、20連で約1輌分節約になるわけやな。

ケツも引き締まって、えぇ感じ(*´ω`*)