KATO ホビーセンターカトー 3049-9 EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 入線 | 約40年ぶりのNゲージ

KATO ホビーセンターカトー 3049-9 EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 入線

我が家にもやってきました、てっぱくいごまる。
Assyを添えて。マルーン色のインサートがホビセンの証やね。

さっそく開封の儀。



てっぱくの正面側と同じ2エンド側。
デフォでつけといてほしかった...

特定機なんで、ナンプレは表現済なんがたいへん良き。
良きですなぁ。

良きやけど...

違いのわからん男なんで、既入線の3049-2青いごまると比べてみましょうかね。

えー、既にわからんようになってまいそうw

左がてっぱく。

反対側。

何が違うんや(つд⊂)ゴシゴシ


サイドは?

下がてっぱく。


ぜんぜんわかりましぇん( ´Д`)


いったん、かとうさんのサイトでおさらい。


EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 (ホビーセンターカトー製品) 昭和61年(1986)に廃車となりましたが、翌年に車籍を復活、茶色一色の塗装に改められて臨時列車などのけん引で再び活躍をしたのち、平成23年(2011)に引退し、京都鉄道博物館へ収蔵されました。 京都鉄道博物館への収蔵にあたり、車体色を茶色から一般色(ブルー)塗装へと変更されています。 

EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 (ホビーセンターカトー製品) ・現在展示されている一般色(ブルー)塗装をまとった外観を美しく再現 ・博物館展示車両ならではの、艶のある車体を再現 ・低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現 ・屋根上に列車無線アンテナが取り付けられた外観を再現 ・三分割の前面ステップを再現 ・乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態を再現 ・車体各部表記は現在見られる博物館展示の形態を再現 ・ナンバープレート、メーカープレートは車体一体表現 ・アーノルドカプラー標準装備 ・クイックヘッドマーク対応 ・付属部品:信号炎管、ニギリ棒、ホイッスル、交換用ナックルカプラー。


ふむふむ。
それを踏まえて、屋根上。あ...向き逆やったw
パンタ周りの色と無線アンテナがちゃうね。

てっぱくは上ね。


で、てっぱく再現のため、トワガマにきてもらいましょうかね。
これね。

はい、シンクロw良き良き(*´ω`*)


どさくさに紛れて、マイテのAssyも調達。

おぉ、旅立ち号のテールサインあるやん\(^o^)/

旅立ち号のHMはシールなのね...( ´Д`)モリヤスタジオさん、製品化お願いしますっ!

待ってますっ!w