TOMIX 9472 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形 入線 | 約40年ぶりのNゲージ

TOMIX 9472 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形 入線

懐かしの写真に写るは2000番台やったので。
こっちやね。

で、開封の儀。

一緒やん。

違いがわからん男なんで、先住の500番台さんと並んでちょーだい。

右が2000。


うーん。手前が2000。

難解な間違い探しやな。

あ、あれ?どっちがどっちかわからんようなってもーた( ´Д`)


トミーさんのサイトを見返してみよか。

えーっと...

500番代は製造時期により窓・座席の配置や側面縦雨樋の形状などに違いがみられ、521番以降の中期型ではそれまでの車両から窓・室内の配置が変更され、また554番以降の後期型では側面の縦雨樋が車体内部に収納された形状へと変更されました。
キハ40形2000番代は暖地向けの車両で、側面の窓は2段上昇式のサッシ窓とコイルばね台車のDT22形を採用し、西日本を中心に一部は関東や東北でも運用されました。


(・ω・ ヘー?