【下鴨神社|賀茂御祖神社(かもみおやじんじや)へ】 | 「京都の暮らし*日常に喜びが! 文学・読書・旅・自然・グルメ・スポーツ・膝のリハビリなどなど 幸せに生きるメロハモの身辺雑記」

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新年早々、

いつもの婦人科の

お医者さまに

診てもらいに

行きました。


11月に血液検査をして

その結果を

聞きに行けて

なかったので。


ホルモン量は

年相応で問題なく

よかったです。




門松 絵馬 門松 絵馬




その後、新年なので

下鴨神社に

お詣りしました。


この日は

長女と待ち合わせしていて

あんまり時間がなくて


美麗祈願「河合神社」には

お詣りできませんでした。


いつ来ても

心が落ち着く境内。







糺の森(ただすのもり)

を歩きます。







説明は、ホームページより。


広さ

12万4千平方メートル

にも及ぶ、下鴨神社の参道。


清らかな小川が流れる横に、

大きな並木道が広がります。


特に美しいのは、

木々が鮮やかな緑に

染まる初夏。


参道が

緑のトンネルに変貌する様子

をぜひご覧ください。


なんて書かれていましたが

春や夏は

まだまだ先だなぁー。


手水舎







手水の作法が

英語でも書かれていました。


柄杓は

置かれていませんでした。


二の鳥居







高い木々の緑の中にあり

落ち着くポイント。


朱塗りの楼門







大きくて立派ですね。


舞殿の周りは

お詣りの人が

たくさんで

写真は撮らず。


下鴨神社の本殿は

非公開なので


本殿の前に位置する

干支の社、

言社(ことしゃ)で

お詣りします。


十二支が

祭られているのですが、

12に分かれているのではなく、

七つの社に分かれていて、


自分の干支を祭る社に

参拝する形式のため、

家族や友人と来ても、

向かう先はさまざま。


初めての方は、

戸惑われる様子も。


私は、いそいそと

自分の干支のお社への

お詣りを済ませて


唐門へと向かいました。







ぐるっとお詣りして

御朱印をいただこうと

大きく「御朱印どころ」と

書かれているところへ

向かいます。


本殿の東に位置する

御手洗社(みたらしのやしろ)

の近くに、御朱印どころは

ありました。


御手洗社は、

井戸の上に立つことから

井上社の別名でも知られます。





*画像は、お借りしました。



御手洗社の井戸から

湧き出る水と

繋がっているのが、

こちらの御手洗池。







この風景が好きです。







御手洗社では

御手洗池に浸すと

おみくじの結果を

見ることができる

「水みくじ」が人気ですね。


今回は、

時間がなかったので

おみくじはいただかず

お詣りのみ。


でも、御朱印は、

いただきました。


また下鴨神社は

みたらし団子の

発祥の地としても有名で、

土用の丑の日に

川や池に清水が湧き上がる

という伝説があり、

その時にできた水泡を

真似たものが、

みたらし団子の起源だなどと

言われています。


そろそろ待ち合わせ場所に

行かねばと…

と先を急ぐと


今年の干支の

辰の絵が飾られていました。







迫力があります。


お正月らしい

大きな絵馬も。







こちらの龍は

『平和』と書かれた玉を

握っていますね。







下鴨神社

また

ゆっくりとお詣りしたいです。







最後までお読みいただき

ありがとうございます!!


本日も、

素敵な一日にしてくださいねウインク乙女のトキメキ


LOVE