呼吸が楽になってきた理由 | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、こんにちは🙇






昨日病院で見せてもらったレントゲン。


なんと、前回より少し曇りが減りました。



どおりで呼吸も最近楽になってきているのかと思いましたが、担当医のH先生曰く、私の右肺が使い物になっていないことに身体が順応して左肺へより血液を送り込んで酸素を吸収しているのかもしれないとのことでした。


なので、この3日間歩き回っても大丈夫だったんですね😅



この調子で右側の曇りも減ってきたらいいのですがね😅





ケモ室のテーブルの上に置かれていました。



兵庫医科大学病院でもサロンが開かれているんですね。


癌種は問わないので、色んな方々が利用されると良いですね。



中皮腫ZOOMサロンも毎週水曜日、午後1時半から開催していますので、不安や悩みを語り合って、励まし合いましょう🙇


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