事件現場のような状態に… | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、こんにちは🙇





足がボロボロで、ヨレヨレのヘロヘロ😵‍💫



今日じゅうに部屋をきれいに何もない状態にしておかないといけないのに、両足裏に水膨れ、両ふくらはぎが筋肉痛で足の動きがついてきません😭


体力を戻すのには良い運動かもしれませんが、ちょっと歩き過ぎました😵‍💫




まあ、それでも部屋を片付けて、こんな感じになりました😅



それでその後、このカーペットをあげたらね🫣


マコモが検証していますが…


これは明らかに誰か亡くなった遺体の痕跡が😱

こりゃ大変だ〜💦


冷蔵庫を置いていたところから水漏れしてました😱



畳一枚交換せなあかんことに😵‍💫


またくるくる札束飛んでゆく😭






明日から内装工の方が入ってくれるので、2日間は下の仏間で寝ることに😅






一昨日行った「茅ヶ崎サザン芸術花火大会」本当に感動しかなかったです。



家に帰って来ても、しみじみと行って良かったと思います😄




中皮腫という病気は、徐々に生存期間が延びてきたと言えど、寛解される患者さんはまだ稀です。


私のようにこうして元気にしていても、いつどんな形で急変するかもしれないと思ったら、今やれることはやっておきたい、行きたいところには行っておきたい、そう思ってます。


よく、右ちゃんは大丈夫‼️って言われますが、絶対そんなことはありませんから😅



色んな方々を見てきて、やりたいことを今できる時にやろう、行きたいところには今行けるところに行こう、そう思いました🙇