抗がん剤後はのんびりと | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、こんにちは。




やはりなかなか眠れなかったこともあって、割と早い軽い悪心がやってきています。



今週末は抗がん剤直後でもあるので、活動は花見🌸でのんびりさせていただきます。


来週は、中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会の各地の世話人さんたちが東京の永田町へ陳情に行くそうです。


ここは念のため私は自重させていただき、来週末の『中皮腫サポートキャラバン隊 in 福井』に力を溜めておきたいと思います。




新幹線があちこちにできてから、移動が便利になった地域はかなり多くなりましたが、何故か福井市は名古屋からや新潟などからでも距離は近いようですが、交通の便が意外と悪くて、時間も掛かるそうですね。



でも大阪からだとサンダーバードになったら一本なので、距離の割には早いようです。


午前中には相談会も致します。


無理は言いませんが、お近くの方のご来場お待ちしております🙇


それまで体調も整えておきたいと思います。


その次の週は



中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会北関東支部の1周年にも参加させていただきます。


福井も北関東支部でも話しを変えていくつもりです。


ここだけの話も今から色々考えたいと思いますてへぺろ