今年最初のお願い | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、こんにちは。




皆さんに今年最初のお願いがありますお願い


(募集中)「中皮腫・アスベスト疾患 患者と家族100人の声」をお寄せください。 | 中皮腫サポートキャラバン隊 | 患者の体験 | 治療と治験中皮腫やアスベスト疾患の多くはいまだに根治のむずかしい状況にあり、患者とご家族のおかれている環境は厳しいものがあります。また、補償や救済における格差も大きなひらきがあります。「中皮腫サポートキャラバン隊」「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」では、「石綿(アスベスト)健康被害救済法改正への3つの緊急要求」をとりまとめ、国会議員をはじめ、関係者や広く社会に…リンクasbesto.jp現在、中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会、中皮腫サポートキャラバン隊では「石綿健康被害救済法改正への3つの緊急要求」を提言したリーフレットを持って、国会議員へ陳情に行ってます。


その際、患者やご家族、あるいはご遺族の切実な思いを伝えられたら、どれだけ真剣に向き合っているかが鍵になる可能性もあります。



ということで、患者さん、ご家族、ご遺族の方100人の声を冊子に載せさせていただきたく、ご協力をお願い致します。



名前は本名でなくてもニックネームやイニシャルでも構いません。


皆さんの切実な思いを約50文字にまとめて、写真と一緒に送信願います。


写真は、切実に訴えるため顔写真などが望ましいのですが、どうしても顔出しNGの場合、横顔、後ろ姿、それもNGなら他の写真でも構いません。



今月中に100人達成を目指していますので、どうか皆さんのご協力の程よろしくお願い致します。



送ろうとされても送れない方は、みぎくりハウス


まだお問い合わせ下さいませお願い