石綿対策室へ | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、こんばんは。






今日夕方には自宅に戻りました。




新大阪駅まで娘が迎えに来てくれて、ありがたいことでしたおねがい


自宅に帰って食べた貝つくし弁当美味かったですね。



そして今日は土用の丑の日ということで、うなぎ…ではなく、穴子の入った深川弁当を両親にお土産おねがい


写真撮ろうと思ったらすでに少し食べましたアセアセ










今日、参議院会館で陳情に行った帰り、厚生労働省へ一緒に行った方が寄ったので、私はまだ名刺交換していなかったので、石綿対策室へ行って挨拶してきました。



現在はやはり石綿健康被害救済制度の認定が最優先で判定委員会の回数を増やしていっているそうです。(詳細などはスノーマンさんが直接問い合わせてブログに書いていましたねお願い


それとやはりオンラインではやり難い部分もあったようで、関西方面の医師がなかなか来れないので、関東から数人の医師に依頼して判定委員会をしているそうです。


昨年よりはペースも早くなり、できる限り早く認定できるようにしたいと言ってました。


まだ認定されていない患者さんはもう少しだけお待ちください。