上司が部下に対しての口の利き方だそうです。

使えるワードが多いので備忘録。

http://japan.zdnet.com/sp/feature/07tenthings/story/0,3800082984,20408558,00.htm?ref=rss

  1. 「あなたの言っていることは正しいかも知れないが、私の見解はこうだ」
  2. 「うまくいっていることは何で、うまくいっていないことは何かを教えてほしい」
  3. 「すると、あなたの意見では、われわれは何をすべきだろうか」
  4. 「単刀直入に言ってほしい」
  5. 「○○氏の考えていることはいいとして、あなた自身がどう思っているかを聞かせて欲しい」
  6. 「直感ではどう思うのか」
  7. 「どうすればあなたの助けになるだろう」
  8. 「それは正しいかも知れないが、こういう見方もある」
  9. 「心配しなくても大丈夫、時間はある」
  10. 「あなたならどうする」

もし仮に

記憶がなくなってしまったら

僕は誰なんだろう。。


なんかの漫画とかで

”ココハドコ、ワタシハダレ”とか

ありがちなセリフをよくいっていたけど、

記憶をなくしたら

ほんとの意味でワタシハダレ状態で

僕は僕でないんだろうな。。


だって、

アイデンティティは

これまでの経験や記憶からなっている要素が多くて

それを忘れてしまったら、

僕の行動パターンや

趣味趣向なんてものはなくなって

まったく違う考え方や、こうどうをするかもしれない。


そしたらそれは今の僕ではないんだよね、きっと。


・・・そんなことを最近よく考える。


今ここにいる僕は

いつの間にか

友人や

家族や

これまでのたくさんの経験を忘れて、

そのうち

僕が僕であることも忘れて、

その忘れたことすら忘れちゃうのかな。


それって

死ぬこととと何が違うんだろう。

僕は

たとえ今死んだとしても

あんまり悔いはない。

それだけ、充実した毎日を過ごさせてもらってきた。

でも、

それすら忘れてしまったら、

あー記憶なくなるなぁ、、、ってときに

すごい後悔するのかもしれないな。



そう考えると、

僕にとって記憶がなくなることは

死よりも怖いことなのかもしれないなぁ。



やだなぁ。


遅くなりましたが


なんとか書き上げました。


ほんっと疲れた。。。


でも楽しかったです。



この連休は、


 ・ヴォルビック。

 ・リポビタンD

 ・ブラックコーヒー

 ・iPOD


と、

よい眺めをお供に

論文です。


2年間の集大成。


ちゃんとやらないとな。


TiGER-MAN's Blog

1月末がDUEの論文。



テーマは

組織内の最適な機能配置について

取引費用&行動経済学(プロスペクト理論)&インセンティブの経済学から迫るもの。



僕は、

どんな完璧と思われる戦略を立てたとしても(立てられたとしても)

組織で動く人たちが

的確に動いてくれなければ

まったく意味がいないと、日々感じます。(あたりまえだけど)



そのためには、(少なくとも)

機能と責任が適切に配分されていて、

その戦略を遂行したくなるインセンティブが働くようにする必要があります。



それをどうしたらよいか。

どういったモデルになるのか。


そんなことを月末までに書き上げます。




ちなみに、まだ1文字も書いてませんがね。。アハハ