ユニットバス本体金額が出て、各種施工業者に現場調査を依頼。工事金額を出して貰います。
かなり正確な全体予算が見えてきた。
じぁ機器類発注、各種施工手配しましょう、となりますが、ここでこの話しのスタートを思い出します。

そうです。高齢者が安全快適に且つ独りでお風呂に入れる様にしたい、という需要からのリフォーム工事です。

公的な助成制度があるなら利用したい。
ここからは施主さん側にも動いて頂きます。が、高齢者。家族の方々に協力をお願いします。施主は義理の母。要するに私の妻が動く番です。

まず義母の介護レベル確認。
ケアマネージャーに相談。
役所関連へ連絡。必要な手続きを教えて貰い、各種書類を作成したり取り寄せ。慣れないこの作業に約2週間かかりました。
役所の関係部署担当者による現況確認や書類作成依頼など。


義母の住民票のある自治体は高齢者に対して理解があり予算も付けているみたいで認定頂いた助成金は全体予算の20%をこえました。これは助かります。

但し忘れていけないのはこの手の助成金は税金から捻出されているという事。
真面目な積算と工事完成が支給の条件です。私の仕事が元請けとしていい加減な業務ですと助成金を戴けなくなる可能性もあります。住設機器手配もそうですが施工業者選定も慎重にしなくてはいけません。
BLR等、公的にお墨付きの業者もいいと思います。


業者、職人の手配力も建築、住設業者選びの大きなファクターです。

商品納期を確認。約2週間で搬入出来ます。あとは各職人さん達のスケジュール調整。
養生、解体撤去に1日。
配管配線、接地床調整に1日。
コンクリート養生、乾かすのに1日。
ユニットバス本体搬入施工に1日。
仕上げ引渡しに1日。
5日以内に全て完了させます。水回りのリフォームスケジュールは非常にタイト。

商品手配、職方さん手配でミスがあると取り返しが付かなくなります。慎重に進めましょう。