紹介&頼み事のマナー | 「ひよこ不動産」北海道☆似鳥よーこりんブログ 〜夫49歳失業からの!家も人生もキラキラ再生〜

「ひよこ不動産」北海道☆似鳥よーこりんブログ 〜夫49歳失業からの!家も人生もキラキラ再生〜

人生いつからでもリスタート&ビッグウェーブ! 夫、49歳で失業(゚o゚;;をきっかけに、心理カウンセラー&PRライターで、転職いっぱい、結婚三回、波瀾万丈人生なよーこりんが、新たに挑む未知なるジャンル「不動産業」の日々を綴るライフスタイルブログです。

人やビジネス、ものごとのマッチング、大好きですドキドキ

好きなことなので、恐縮されちゃうと、私も恐縮。
喜んで頂けると、私もうれちい。
良縁の連鎖が起こると、もっとうれちい~~~~クラッカー

……なのですがっ、
ときどき、ちょっと困ったり、「あじゃぱー」と思うことも。

人のために、何かを「してあげる」という考え方は
思い上がった考え方だと思っています。
見返りを期待したり、恩を着せない。
人の喜びのためにすることは、自分の喜びのため。
でもでもー、ときどき”かくっ”としちゃうこともあるの~。

なので私が思う、
『紹介&頼み事のマナー』を。


1:紹介者を大切にするという考え方

 これは、中国人の常識に通じることなのです~。
 「中国人は、最初に井戸を掘った人の恩を忘れない」
 といいます。
 生きていく&成功するためには、人脈が宝である中国。
 紹介者は、人との縁をつなぐ井戸を最初に掘ってくれた方です。
 それを無下にして、頭越しで物事を進めていくと、
 激怒するばかりか、もう人を紹介してはくれません。
 (これで、日本人はよく中国ビジネスで失敗しちゃうのですー)
 この考え方や習慣を日本でも応用すると、
 ”人脈”に血が通って脈打ち、ますます伸びていくことでしょう。


2:ほうれんそう、忘れずに~

 報告、連絡、相談ですね。
 ご相談を受けて、せっかく人を紹介したり
 物事を繋いでも、そのあとそれっきりの方、
 たまにいらっしゃいますですー。
 「そのあとどうなっているのかな、
  うまくいっているかな、トラブルはないかな」など
 紹介した方は、多少気にしているものです。
 まあ……悪いことがあった場合、
 報告した方がいいのか微妙ですが
 (紹介者も気を遣っちゃうでしょうし)、
 その後の経過の簡単なお知らせは、した方が吉でしょうにゃー。


3:”お願いごと”は慎重に~

 これは”お願いごと”の種類にもよるとは思うのですが、
 結構、根回しや時期を読む&待つことが必要な場合、
 ある程度の渡りをつけて、相談者の方に
 「ご紹介、だいじょーぶですわよ」とおこたえした時に、

 「あ、やっぱりいいです」とか
 「やっぱり、もうちょっと考えます」とかとか
 言われてしまうと、
 ぎゃー、アンビリーバボ!?でございますです。
 特に、相談者よりも紹介先の方が格上である場合、
 んもーー、紹介先には平身低頭ですわよ。
 頼んだ方は”頼んだこと”に責任を持とう!
 ま、よくあることですけどね。


というわけで、「目指せ!スマートなおコネ持ち」ですわんっ。


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