という本を頂きましたのです。
いやー、この手の本やモテ指南本を読んで、
必ず出てくる項目で、いつも思うのですが、
「悩みや愚痴を言われたら、
自分の意見や解決策を言ってはいけない。
相手はただ聞いて欲しいだけなので、
聞き役に徹して頷いているべし」
って、ほんとに、みなさんそうなの
私の場合ですが、
人に相談する時はたいてい、
現実的な解決策や、多角的な意見を求めています。
客観視を失った全肯定を求めるほど暇ではないですし、
もしそこまで自分が弱っているなら
引きこもって布団でも被っているだろうなと思ったり。
ただ、相談事項と乖離した、
あまりに卑近でトンチンカンな解答を言われると
「嗚呼~、魔がさしまちた。
相談したのが間違いだった……」
と、ぐったりすることはありますので、
私も、ケーススタディの参考になるようなことを話すよう
心がけてはおりますです……(できてるかにゃあ)。
男性でも女性でも、法や実務、人間心理に即した
実例や具体案を教えてくださる方にはリスペクトです。
とゆ~わけで、私とお話してくださる時は、
ご遠慮なさらず、ヨイショ役や壁になんか徹さないでねっ。
いつもありがとうございます。
「ポチッ」いただけましたら、今日の私はHappyですっ