美紀のマインドパレス | 京都遊び
シャーロック
ではなく
マグヌッセン



一つ前の記事
『マインドパレス』を作れという


松原靖樹さんの
強み発掘リーディング結果から

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BBCドラマ シャーロックの
シーズン3-3を見ました


ホームズの敵であり
メディア王かつ恐喝者である


チャールス・オーガスタス・マグヌッセンの
マインドパレス通称アップルドアが 


めちゃ興味深かった話
詳しい話はこちら参照


マグヌッセンは
通称アップルドアと呼ばれる住居に


情報を保管してると
ホームズは睨んでました


ここからは
ネタバレになるけど


実は


マグヌッセンの
頭の中のマインドパレスにある


ファイルを取り出していただけ


実は私


夫の話を聞くときに
このファイルを頭に浮かべてるかも⁈と


つまり


夫から夜な夜な聞かされる(めっちゃ受動)
今日出来事について


夫からは
人名を教えられない事がほとんどで

 
つまり私が名前も知らない
会ったこともない人について


その都度


・夫とその人との接点(所属グループ)
・夫とのエピソード
・その人物の発言
・夫のその時の感情
・その人物の特徴


を記録していくわけ


で再び出てきたら
確認して


この時のエピソードの人で間違いないか?と


そうして
新たなエピソードを追加していく


名前が出れば名前も記憶するけど
名前は出ない事がほとんど


こうやって夫の周りの人が


めちゃくちゃ私の頭の中に
ファイリングされてます


夫は初めて話した人だと思っても
二度目三度目である場合がほとんどで


あの時のあの人?
と聞くと


よく覚えてるねと
怖がられます


私の記憶の書庫は
夫の話を聞くのに役立ててますw


写真は経蔵
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薬局
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漢方薬局
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この収納が
私の大好物です
 

こんな感じで似たような記憶でも
きちんとラベリングされて


私の記憶の書庫に
保管してあります


こんなのを
マインドパレスに置いて


今後の
学びを深めていきます