構造心理学コース復習1(価値基準その1) | 京都遊び
深く
自分を
知る



現在 桑田和子さん講師による
構造心理学コースを受講しています
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自分の復習を兼ねて
まとめていきます


まず“構造心理学コース”とは
松原靖樹さんが作られ


ぱんださんに
「人ならば誰でも受ければいいのに」
と言わしめたコース


一カ月に一回の受講で三ヶ月学ぶ


一日目は『個性』(自分の内面)
二日目に『人間性』(人間の持ってる習性)
三日目が『可能性』(自分や人間の可能性の超えた先)
 

なので
一日目は『個性』について


ここはちょうど
松原靖樹さん自身に発掘してもらった


『強み発掘』の結果の理解に
かなり役立つ内容


とにかく
重要なことばかり


この中でも


『価値基準』がかなり大きく
自分を形成しているとわかった
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今日はここをピックアップ!


松原靖樹さんの発掘によると
私の価値基準は


“本質志向”
“得”
“適応”
 

では、価値基準とは…


・先天的なもの
・自分の中の軸
・基準となっているもの
・一人10個以内程度ある
・≠価値観 価値観は後天的なもの
・生まれた国や時代や性別が違ったとしても変わらないもの


で、私は“本質志向”


この探り方が面白いの


「毎日自分で決めてる小ちゃな事」
からも探せる


私なら
あまり感情などの表面的な事は捉えず、 


起きた物事の中心を見ることかな


言葉っていくらでも足せるけど
その根っこを見ようとする事


買い物の仕方だと、安い事につられない
どういう原材料とか、飼育方法とか


ニュースを見ても
この裏に何が隠れてるかが気になる


昔から
テレビタレントには興味がないんだけど
(お笑いは好き)


あの人達は本音で語らないから
偽物認定してたかな


とくにコメンテイター
当たり障りのないことしか言わないよね
 

私の『毎日決めてる小ちゃな事』


『本当の本当の本当は何?』
ってとこかな


この価値基準
当然人によって違うからね


今書き出したのは私の事


他にも探る方法があるけど
他の用語の解説してから


今回の参加者で
価値基準で“居心地”を持ってる方がいたのね


講座の教室でも
座る所がとても大事みたい


その話をした後のランチ休憩で、
みんなでカレー屋さんに行ったの


それでね
一旦みんなで腰掛けた後


その方に“居心地”はどうかと聞いたら
私の座った端っこのほうがよさそうだと


なのでチェンジしたら、
落ち着いたみたい


端っこで横が壁の席


これ価値基準を知ってるから聞いたけど
なかなかわからないよね
{01097498-822C-4590-9F0B-3EA5D4BB1296}ちなみに


うちの夫は飲食店では
入口に近い席にいつも座るわ


多分何か起きたら
すぐ逃げるためちゃうかな


まっ、価値基準はここまで 


桑田 和子さん講師の構造心理学コースはこちら

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