無事にパスしました。
車検でノーマルホイールに戻されてしまったため、元に戻します。

ノーマル状態です。

今回は実家で作業したのでエアーツール無しでした。

疲れました。
外したノーマルホイールは来年迄、保管です。

さて、順序が逆になりましたが、ナビ本体をインダッシュに収める前に、ナビに関する付属品関係配線(地デジTVアンテナ配線、GPSアンテナ配線、ドライブレコーダー配線、バックカメラ配線、ステアリングコントロールインターフェースのピンジャック)をインダッシュ裏側まで引廻しておく必要があります。(写真の様に各トリムを外してカーペットの下に配線を通します)
それでは、ステアリングコントロールインターフェース(SWI-RC)取付を行います。
パイオニア製ナビのためSWI-RC(PAC ジャパン正規品)を取付けました。
ナビ本体をインダッシュに収める前にSWI-RC本体から出ているピンジャックはナビ本体の指定の端子に接続しておきます。
配線が沢山ありますが、カマロで使用するのは赤線(ACC)、黒線2本(1本にまとめてアース)、緑線(インターフェースワイヤー)のみです。
ループ線は茶色ループ線のみカット。
(SWI-RCの設定は日本語説明書がないと解らないと思います、正規品には日本語説明書同梱されてました)
インターフェース線、ループ線の処理は同梱の英語表から探します。(簡単です)
http://www.pac-audio.com/PACProductData/SWI-RC/1_Instructions/swi-rc_viig_32514.pdf
SWI-RCの電源配線はACCとアースから取り、インターフェースワイヤー(緑)は、車両のステアリングコントロールスイッチシグナル線へ接続します。
車両側ステアリングコントロールスイッチシグナル線が何処にあるか探すのに苦労しました。
メーター本体まで外しても解りませんでした。
英語の説明表にカマロのステアリングコントロールスイッチシグナル線を含むカプラーの形状は記載されてましたが他はわかりませんでした。
http://www.pac-audio.com/PACProductData/SWI-RC/1_Instructions/swi-rc_vcc_032514.pdf
そのためPACの本国(アメリカ)のホームページを調べたところカマロへの取付け説明がありました。
http://www.pac-audio.com/PACProductData/SWI-RC/1_Instructions/swi-rc_viig_notes_032514.pdf
それによると、アクセルペダル上部にステアリングコントロールスイッチシグナル線を含むカプラーがあることが解りました。
しかし、似たようなカプラーが沢山あります。果たして何処なのかサッパリ解りません。
何処のカプラーにステアリングコントロールスイッチシグナル線があるかを探し出すため、サービスマニュアルのボディーコントロールモジュール配線図から、ステアリングコントロールスイッチシグナル線を特定して、そのカプラーに接続されている全ての線の色を確認して全て一致するのがライトグリーンのカプラーであることが判明しました。
ステアリングコントロールスイッチシグナル線のあるカプラーは下写真のライトグリーンのカプラーであることが特定出来ました。
そしてステアリングコントロールスイッチシグナル線の色もライトグリーンです。
しかしこのカプラーにはライトグリーン線が2本あり一本はステアリングコントロールスイッチシグナル線、もう一本はワイパースイッチHIの線です。
カプラー中のステアリングコントロールスイッチシグナル線の場所はPACの本国(アメリカ)のホームページで確認できます。
下記URLにアクセスして必要事項をセレクトすれば説明文書が開けます。(英語ですがたぶん解ると思います。)
ステアリングコントロールスイッチシグナル線の場所:コネクター端子位置で8番(1番の下です。)
コネクタ図は接合面側から見た位置です。
作業時は配線側から見た状態になるので反転してます(注意が必要)
スペース的に配線を切断して新規に割り込ませる余裕が無いため、下記のエレクトロタップにてSWI-RCの緑配線を車両側に接続しました。
この後、日本語説明書に従いSWI-RC本体の設定を行い、その後ナビ本体の設定も行い
ステアリングSWでナビ本体のコントロールが問題なく動作することが確認できました。
すべての機器の接続が終了したので各トリムを復旧させます。
今回のナビ取付は接触不良による全バラ作業がTOTALで5回も発生したため大変でした。
最後にGMCAMのインターフェースユニットが中国製のためかアメ車特有のRAP電源制御(エンジンキーOFF後、10分間ACC電源が使える。もしくはドアを開けるまでACC電源が使える制御)が時々落ちることがあります。
パワーウィンドウやバックミラーを動作させたときに発生する。
これもチャイナパーツのせいでしょう
メイドインチャイナ、最悪の商品です。(正規品でチャイナとは値段的に見てボッタクリですね
)
しかし、このキットを使わなければアフターマーケット品のナビが取り付けられないのが残念
さて、一度は本組みまで終わり、試運転にて不具合が再発、そのため再度全バラしました。
要はアメリカ製のアフターパーツのいい加減な造りによる接触不良です。
インターフェースユニットも分解してみたら、メイドイン チャイナでした。(正規品でも中国製かよ
)
すべて中国製のようです。(中国→アメリカ→日本にやってきたようです)
コネクター(パソコンでいうATX電源コネクターと同じです。)
インターフェースユニットのオス側端子とコネクターのメス側端子とのクリアランスが悪く端子の接触
不良のため走行振動にて端子が付いたり離れたりして不具合が発生している模様
そのため導電性グリスを使用して接触不良を改善することとしました。
アマゾンで検索したところ、パソコンのCPU組み付け時に使用するグリスで、熱伝導性を高めるために銅を配合した結果、ショートの危険性があるという(レビューでは、CPU組付けには不向き)商品を見つけたため購入してみました。(1mlで約1800円)
このグリスをコネクターのメス側の隙間に埋め込みました。
ついでに車両側の44pinコネクターにも使用(オス・メス側にグリスを塗りつけ)
(車両側44Pinコネクター:メス) (キット側44Pinコネクター:オス)
44Pinコネクターは接続ロック機構によりキツク圧着する設計なのですが、キット側のコネクターの精度が悪いようでロックが緩いため、ナイロンバンドにてキツク締上げました。(写真なし)
上記の対策を施し再度本組みしたのですが2~3日程度は良かったのですが車内温度の変化によりグリスが溶けたのか不具合再発のため再度コネクター周りを揺すってみたところインターフェースユニット16Pinコネクターに触れたときのみフロントスピーカー音飛び、ACC電源の瞬停の症状が現れたため、最終手段をとる事にしました。
台所で使うアルミホイルです。
これを細かく切って丸めてピンセットでコネクターのメス側端子の穴に差込みます。
要は物理的に接点を強制的に接触させることにしました。
この方法は昔、オフロード車(KTM)でエンジン振動でコネクター接触不良(ランプ不点)が発生した際に
アルミホイルを使用して接点を強制的にくっ付けて対応していたのを経験に今回採用することにしました。
ただし、詰めすぎて他の端子に接触した場合は即ショートとなるため細心の注意を払って行いました。
無論、作業時はピンセット接触によるショートの恐れもあるためバッテリー端子を外してから実施。
バッテリー接続時、ACCキーON位置にするときも作業対象箇所(今回は16pinコネクター)は注視してから行うこと。(失敗時は端子が焼けるもしくは破損の恐れありのため)
採用した結果はGOODでした。
アルミホイルを詰めてインターフェースユニットに16Pinコネクターを初接続したときのカッチリとハマル感覚は今までとは全然違いました。(安心できる感覚)
その後、400km近く走行しましたが、接触不良による不具合は発生なしです。
次回はステアリングアダプター接続及び調整復旧です。
タイガーエクスプローラーのサイレンサー交換です。
昨年、秋に初回車検に出すときにノーマルサイレンサーに戻した状態のままでした。
そろそろシーズンのため交換します。
今までは、スコーピオンのサイレンサーをつけてました。
このサイレンサー、結構コンパクトで右後ろがスカスカになった様で物足りないんです。
そこで、トライアンフ純正パーツ(オプション品)のアローサイレンサーに交換することにしました。
たまたま、オークションを覗いたら美品が半額以下の価格で出品されてたので落札。
幸い競争入札になることなく落札。
ノーマル、アロー、スコーピオンの比較です。
排気口です。
とりあえず取付。
スリップオンのため30分で全ての作業は終了。
音はアイドリング時はノーマルより少し大きい程度ですがエンジンを回せば結構大きく良い音です。
感覚的に以下の様な感じかな!
音量はスコーピオン>アロー>ノーマル
音質はアロー>スコーピオン>ノーマル
どこか泊りがけで長距離ランに出掛けたい気持ちにさせてくれます。
さて、インダッシュ内へ各配線カプラー及びインターフェースユニットを収めなくてはならないのですが、これを何処の位置に収めるか検討。
エアコン噴出口とナビ本体との間にインターフェースユニットを収める以外の方法が無いため、下写真の位置に設置してナビ本体を取付。
説明書通りでのパネルカットの場合は上記位置にしか収められません。
上手くナビを取付できました(バッテリー接続前に電気系統に絡む部品は全て仮止めで復旧)
ところが、フロント右スピーカーの音が鳴りません。
そのため、再度バラして各配線をシッカリ接続して再チャレンジ
今度はフロント左スピーカーの音が鳴りません。(右はOK)
原因が解らなかった為、電源を投入したまま各接続カプラーを揺すってみたところ、各スピーカーの音が鳴ったり鳴らなかったり、電源が落ちたり入ったりという状態のため、各接続カプラーの接触不良と判断。
一旦、全バラをして各接続部位の確認を実施
インターフェースユニット22PINカプラー
44PINカプラー
目視上は問題ないため再度組みなおしてみましたが
状況は変わらずです。
これは困ったと思い考え込みました。
考えた結果、現状のインターフェースユニットの設置位置では配線の取廻しに無理(負荷)がありそのため接触不良となり、不具合の発生に至っているとの見解からインターフェースユニットをナビ本体下部奥へ設置することに決定。
他にその部位に設置すれば不具合が発生してもナビ本体を取外さずインターフェースユニットにアクセスできるためです。
そのため(ブログ:その1)で述べた部分をカットしてインターフェースユニットを移設できるようにしました。
移設して試してみたら不具合はありませんでした。
そのため試運転に出掛けたら症状再発です。
フロントスピーカー左右の音飛び、ナビ本体の瞬停(電源落ち)です。
これは困ったとその日は作業をやめ、症状改善策を検討することにしました。
長くなってきたので次回に続きます。
追伸:現在は全ての症状を克服してバッチリの状態です。(最終回までもう少し続きます)
さて、カマロへのナビ取付(その2)です。
前回のおさらいです。
今回は純正オーディオ取り外しまでの図解です。
クリップでとまってます。(大した力は要りません)
一部、プラスネジで固定されてます。
センターメーターパネルもクリップで固定されてます。
ただし、A/Tシフトノブを取り外してからの方が圧倒的に作業性が良いです。
センターコンソールはクリップ(2箇所)とプラスネジ(4箇所)で固定されてます。
センターコンソールは完全に外さなくて、ズラして作業できます。
センターパネルはネジ(2箇所)、クリップ(5箇所)で固定されてます。
センターパネルが外れるとノーマルオーディオデッキを外すネジ(4箇所)が現れます。
今回はココまでです。