えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、
踊る 阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々...

そんな狂騒めいたフレーズが頭にこびりついて離れない
この頃の相場。ドル円はとうとう85円台中盤、昨年4月
6日につけた85.53を抜けてきました。そして日経も
今日は10,230円で高値引け。年初来のリターンは21%!
久々に日本が主役になって嬉しいです。とはいえ外人
主導で好材料をどんどん先食いしていってるのは明らか
ですね...私たち日本人がこうした政治環境の好転の果実を
真っ先に味わえなければ意味がないんですけど。
そういう意味では相場に参加している人にとってはこの年の瀬は
非常に懐が潤ったことと思います。鄧小平さんではないけれど
「富める者から富め!」。そうしてどんどん消費が行われて
おカネが本来の経済の潤滑油としての役割をどんどん果たして
いくようになってほしいものです。

まあでも、安倍さんの政治的手腕が試練に立たされるのはこれから。
課題山積で安心などできないというのが冷静なものの見方というべき
で、一旦相場の歯車が狂いだしたら「景気は一向に改善しない、なのに
大胆な財政出動が裏目に出て金利だけ上昇」なんてことにならないか
心配です。これがこの前の「日本国債」って番組で紹介されてたアメリカの
ヘッジファンドやら先物ブローカーの目論んでいるところですが、冗談じゃ
ない、奴らのいいようにさせてたまるか!この国の命運は自分たちで切り拓か
ないでどうする、っていう気持ちです。そんな気力が生まれてくるだけでも
政権交代する意義はあったのでは? 個人的には4年前には民主党に期待して
いただけにその後の3年余りのよたれぶりには本当に落胆してましたから...

それにしてもあれですね、問題の本質は高齢化する社会でどうやって経済
活力を盛り上げていけるか...この一点に尽きるような。能力ある若者に実際に
その能力を発揮できる環境を矢継ぎ早に整備し、男女共同参画社会を一刻も
早く作り上げること。この柱に沿った政策を力強く推し進めていくことこそ
本道なのではないでしょうか。若い世代にはぜひとも付加価値を生み出す事業に
邁進していって欲しいものです。その意味ではホリエモンをほうむった社会の
狭量さ、出る杭は打つ的なヒガミ根性を脱却する必要があると思うのですが、
さあ、国民は生まれ変われるか、大きな挑戦です。

グダグダとくだらないことを書いてしまいましたが、要は相場は勝手に一人
歩きを始めていますが、それだけ世界が日本の政治・経済環境の変化に期待
しているということで、そうした順風を活かしていかない手はないよ、今こそ
日本で生きている自分たちが幸せになるためにやることをやっていこうよ、と
言いたかったわけです。

個人的には住宅ローンを完済!! ローン・フリーになった今、金利が上がる前に
もう一軒買っちゃろか思案中です。レバレッジをかけられるときにタイミング
よくかけられるか。レバレッジは悪にあらず、しっかり制御できないことが
悪なんじゃ!!