前回日経インデックスについての悲観的見方を書きなぐってからすでに1ヶ月半も経ってました。
日ごろ相場を見るには見ているのですが以前のように最前線にいるわけでもないしくだらない
(といっては語弊に過ぎますが)仕事に追いまくられて時間が矢のように過ぎていく今日この頃。

祝日なのでたまっている仕事を家で片付けようと思っているのですが気がつくとはやりメタトレーダー
をボンヤリ眺めてました。

タイトルは別に深い意味も全くなく、自分のトレードスタンスに4時間または2時間チャートが
ちょうどしっくりくるというだけのことです。個々人によって取引スタンスも違うのでその用途に
よって使い分ければいいのですが、木を見て森を見ず、とか葉っぱだけ見て枝さえみれないよう
ではもったいないので私としてはティックチャートとか5分足とかいうのは完全無視です。

で、今日書きたいのは斯くも長い上昇トレンドがよく維持できるものだとつくづく感心してしまう
ゴールドについて。

$Tiger's  Aggressive FX Traidng 2-Gold

これは6月後半に1150台後半という安値を付けてから今までの4か月余りの期間を4時間足で
見たものですが見事に上昇トレンドラインがキープされているのがわかると思います。
マーフィーの「先物市場のテクニカル分析」というバイブルをむさぼり読んだのはすでに20年も
前のことですが、引き合いに出すまでもなく、長方形でスクリーニングしている3点でトレンド
ラインがしっかりサポートされていることが確認できるわけで、しかも10/14に1388の高値を
付けてからそのあと2週間ほどの間展開された下落局面はダブルボトムパターンではないですか!

実は私は27日の段階ですでにこれはリバースヘッド&ショルダーだと勝手に思い込んで1343の
あたりでブリッシュになってしまい痛い目にあってしまったのですがそれも御愛嬌。

リバース云々とかダブルボトムとかどっちでもいいんですが、そのネックラインは1349付近。
要は相場がその辺を突き抜けてくるとなんか変だな、と警戒。さらに1335付近まで上昇して
きているトレンドラインを破れたら、ここ4ヶ月間持続してきた上昇トレンドが危うくなって
来ます。そして1315を終値ベースで割り込んだら中長期スタンスでロングをホールドして
いる投資家もいったんは利益確定に走る可能性が高まると考えたほうがいいかもしれません。

とまあネガティブシナリオも書いたところで、アメリカ中間選挙は下院は共和党、上院は
民主党ですか。相場はほとんど反応できず。アジアじゃこんなもんでしょう。それにFOMC
前に何かしろというほうが無理というものですね。

追加金融緩和規模については相場は既に織り込んでいるということですが、結局はドルという
流動性が今以上にばら撒かれることになるのだからドル安トレンド継続、過剰流動性が
資産市場に流れ日本を除く(というところが悲しい!)株式市場やコモディティが潤う構図
は変わらないんじゃないかというのが個人的観測ですがどんなもんでしょう。

アァ、久しぶりに書いたらどっと疲れた!