今朝の経済番組で解説されていたことなのですが非常に明快で忘れてはいけないなと思ったので、

個人的にメモとして残しておきます。





上はWTIクルードオイルの値動き、下はNYSEフィナンシャル指数。(ブルームバーグより出典)

投機筋として悪者視されているヘッジファンドはここ一年金融株を売り込んで原油、ゴールド、

農産物といった商品を集中的に買い上げていたのが、さすがにここに来てCFTCによる監視強化、

金融株への空売り規制、政府系金融機関(GSEでしたっけ?)への米政府の明確な支援体制が

整備されてきたことでポジションを急速にアンワインドしているということらしいです。


そして米ドルはこの二つのプロダクトをつなぐような役割を果たしているような。 というか、金融株に

限らず株式指数と同様な動きをしているのは明らか。 昨年7月26日の暴落(円で見れば暴騰)から

そろそろ1年。相場の潮目がやっと変ったのかもしれません。