GWもとうとう終わりほとんどの方は普通の生活に戻られたのでは?

私は例年のごとく連休とはまったく縁の無い生活で毎日出勤しておりました。 でも公式に東京市場が休み

とあって商売のほうは超閑散。 何のためにオフィスに来ているのかといった惨憺たるものでした。


ドル円は2日の金曜日でしたっけ、米雇用統計の改善を受けて長らく立ちはだかっていた104.95-00の壁

が突き崩されていった割にはその後の円売りの勢いがつかず今のところ105.70を高値に昨日は104.02まで

下落。 ユーロドルも2日に1.5341(3月24日の安値)に迫る1.5360まで売られたものの何とか盛り返し昨日は

1.5595まで上昇。 一旦はドルの買い戻しの局面が一服して今はレンジ内を神経質に上下しているといった

ところです。


対ドルでは方向感が認めづらいもののクロスはかなり大きなトレンドが出てきているようです。

ここに来て原油は120ドルを突破し、ゴールドも2日の846.5ドルで反転し昨夜は884.5ドルまで切り返して

いるのですから怖いものです。 こういった流れを反映してAUD,そしてカナダが確実に上昇しているのを

認識されている方も多いはず。

強いていえば地理的条件からどうしてもアメリカの経済動向に引きずられる傾向の強いカナダドルに比べて

金利先高観が強いオーストラリアドル(ただでさえ現在両者の政策金利には4.25%もの開きがある)の方に

やはり軍配が上がっているといえるでしょう。 ただ、個人的好みの点から私はカナダドルに愛着を感じて

しまうのですが(蛇足)。


不定期更新の記事を飽きることなくチェックしていただいている方にはちょっとしたプレゼントができたかなと

思うのはCAD/CHF。弱いもの探しという点では円もそうなんですがスイスフランもかなり売り叩かれている

のが印象的です。ということはAUD/CHFを買うのが一番効率的だった?まだまだ遅くないかも知れないかな、

何とか押し目を拾いたいものだと考えてますがどんなもんでしょう?


お断り:以上、というかいつものことですが個人的観測、相場観に基づいて記事を書いていますので、確実

な利益の保証などという大それたことはいたしかねます。悪しからず!