私の好きな通貨(と公言したって全然誰かの利益になるわけでもなんでもないですが)にカナダドル

があります。


そういいつつもこの通貨にじっくり向き合うようになったのはほんの1年ちょっと前なのでまだまだ新参者

の域を出ているわけではなく、ことに対円レートに着目し始めたのはもっと後の今年から。 それでも

取引できないわけではないので皆さんご心配なく。


ふと思い立ってカナダ円の50x150のP&Fをつけていたのですが、今年3月からの動きだけでもかなり

ダイナミックなので試しにエリオット波動計算をしてみようかなと酔狂に考えてみました。

なんたって今年3月の暴落時の安値97.45からみるみるうちに凄まじい上昇を見せ始め、いつの間にか

米ドル円レートを追い抜いてしまうなんていう事態に発展してしまったのですからこれはトレードしない

手はないではないですか!


ということで…


Ⅰ. 97.45-118.22 (7/9): 2077ポイント

Ⅱ. 118.22-103.42 (8/17): 1480ポイント

Ⅲ. 103.42-現在という位置づけでこれを5個の内部波動に分けてみると

   ⅰ. 103.42-111.32 (8/23): 790ポイント

   ⅱ. 111.32-106.52 (9/10): 480ポイント

   ⅲ. 106.52-121.28 (10/15): 1476ポイント

   ⅳ. 121.28-115.83 (10/22): 545ポイント

   ⅴ. 115.83-現在…と、こんな感じになるでしょうか。

   でprojected targetとしては起点115.83にⅢ-ⅰの値幅790ポイントを足した123.73あたりが妥当かな

   と考えてます。


そうなるとⅢ全体としては103.42-123.73で2031ポイントの値幅を持ちⅠ波動とほぼ同じということになり

ますか。ちょっと小さい気もしなくはないですね…

仮にⅢ-ⅴの値幅をⅢ-ⅰの790ポイントの1.618倍に取ったとしたら:

115.83+7.9*1.618=128.61になるから、こうするとⅢ波動全体では103.42-128.61=2519ポイントとなるって

ことか...


マア、いろいろ考えたらキリがありませんがとりあえず123.73を目標として押し目でロングメイク→上がっ

たら利食いのパターンが危険がないような気がしますね。 また121.28(10/15高値)をブレイクすれば

いよいよ上昇シナリオがコンファームされるということになるのでは?

一方上昇が維持できず118.40を割り込んでいくようであったらシナリオの変更を検討すべきかも。


以上、下手の横好きの分析でした。 で、いつものお断り。 ここでは私の個人的な考えを述べただけ

であり、利益を確約するものでもなければ損失に対する責任を負うわけでもないので悪しからず。