キウイ:NZドルのことですね。


今日、デイリーの一目均衡表をチェックしていたのですが、ドル円、ユーロ円、ポンド円、AUD円や

カナダ円など殆どの通貨ペアで実線が基準線や転換線の上(要するに円安)に位置しているのに

対し、キウイ円だけは違うんです。


転換線は81.60付近。 この稿を書いている3:45AM時点での相場実勢は80.75ですのでかろうじて

転換線の上にはあるものの、基準線ははるか上の83.30あたり。


そして驚くべき事実!7月24日に今年最高値@97.80をつけて、その2日後に訪れた暴落局面で

この基準線(当時95.25)を割り込んでから1ヶ月以上、一度も相場がこの基準線を回復していない

のです。一瞬たりともですよ!


これはかなり重要なことのように思えます。そして当然のごとくキウイは米ドル、ユーロ、オージー

などに対しても全面的に売り込まれているんです。


現在の相場が金利差を原動力として動いているわけではないのだから仕方ないんですけど、

それにしてもキウイの弱さが際立ってます。 ま、そういうときにこそ静かに少しずつロングを

つくっていく好機とも考えられなくもないですが、イヤだね、弱いものは弱いんじゃ!という

心境です。ここで買わなくても待ってれば78円台でいくらでも買えそうなんですもん...