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TIG溶接

TIG溶接に関すること溶接、ツール等の事を書いていこうと思います。
株式会社ハイドに勤めてます。
URL hide-wel.co.jp 良かったらこちらも見てください。

今回は青森県弘前市の株式会社 大伸管工業所 様へ弊社製品の据え付け、設定、操作方法の説明に行ってきました。


大阪の伊丹空港から出発です。

自宅から約3時間で目的地の青森空港に到着しました。

初日はオーダー品のSGSB(シールドガス供給ベース)

 

バックシールド治具の取付と試運転です。

今回のバックシールド治具は150A以上のパイプの溶接線直下に設置してシールドガスの節約と施工時間を短縮する目的で開発しました。

バックシールドガスの供給には

HIPURGEとオプションのパージタイマー(こちらもオーダー品)を使用します。

最終的にはマツモト機械様トータルマックと言う製品とスイッチ一つで連動させることが目的です。

初日と2日目は連動はさせず、バックシールドガスの供給量と供給時間の設定を検証しながら、トータルマックとの連携プログラムを作っていきます。

3日目と4日目でプログラムを最終チェックを完了して帰阪しました。

最近は今回のような案件が多いので、社内にいることも少なくなっていますが今後の課題はプログラムのスキルアップとTIG溶接機の高周波ノイズ対策の2つに絞って、お客様にさらに喜んでいただける装置を開発していきます。その時の動画を作ってみました。

 

 

これから、アルミのTIG溶接をされる方へ、表側と裏側の溶接時の状態を同時に撮影してみたので良ければ見て下さい。裏波がどのように出て、融合していくかが、わかると思います。

 

熟練されている方でも裏波が形成されている状況を見られた方は少ないと思いますので、面白いと思います。

今回は、アルミパイプを溶接しました。Φ90 t3.0前週溶接です。

 

5個くらい溶接するので、AC/DC MIX TIG溶接とAC(交流) TIG溶接と比較してみましたが外観はそんなに変わりませんでした、私は、普通にAC(交流) TIG溶接が作業するのは楽でした。
メーカー曰くAC/DC MIX TIG溶接は、AC(交流) TIG溶接溶け込みが深いらしいです。