ほとんど期待してなかったサッカ－W杯
それが思いのほかの大健闘
「三苫の1ミリ」、「堂安のオレのコ－ス」、「浅野の奇跡のワントラからのシュート」
ベスト８の壁に跳ね返されましたが、優勝経験のある強豪ドイツ、スペインを破っての決勝リーグ進出のベスト16、最終順位は９位
決勝戦の激戦から１日、２日、経過していくとだんだん遠くになっていくようです。
「４年後が楽しみ」
と、多くの人が想う
でも、おそらくW杯本大会出場自体さえも、アジア予選から苦しい戦いに成るような気もします。日本だけでなく、各国もそれぞれ成長していくし、戦略立てもしていくのだから。
壮絶な決勝戦や３位決定戦を観て、一番感じたのは、メッシとエムバペとモドリッチ
背番号「10番」の輝きと重さでした。
４年後の日本代表の「10番」に実力もキャプテンシ－もある選手として誰がピッチに立っているのか?
それが、そのままチ－ムの実力に比例しているのでしょうから、それを楽しみにしています。。
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気が付けば「年の瀬」
気忙しいのに、クリスマスウィ－ク、１週間と少し経てば、お正月か･･･
心身の揺れは音楽(ウインタ－ソング)で補正
Aimer 『everlasting snow』MUSIC VIDEO (2016)
『LINEギフト』CM
https://www.youtube.com/watch?v=T-WH1qv1YJM
この曲がリリースされたのは６年前
第１感で初めて聴いた時に、そのままアマゾンにCDを注文しました。
このMVのアニメ－ションも温かくて好きです。
Aimerさんは、今や売れっ子。
こんな「ささくれ立った」寒い冬に、再度、CMによって光が当てられたことに感謝
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お隣の韓国も、日本と同じように寒い冬
ウインタ－ソングから見繕うと
Golden (김지현) - Let Me Know (Bonus Track) (Official Audio) (2020)
https://www.youtube.com/watch?v=3UxRBJdH3Qs
シブいです。
スティ－ビ－・ワンダ－を彷彿とさせます。
ホットウイスキ－でも飲みながらゆっくり聴きたい曲です。
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ウインタ－ソングからあと１曲は洋楽から
Whitney Houston - I Will Always Love You (Official 4K Video) (1992)
https://www.youtube.com/watch?v=3JWTaaS7LdU
没後10年
しばらく存在すら忘れていましたが
先日、『ベストヒットUSA』のホイットニ－の特番を観て、しばらく忘れていましたが、こんな名曲あったなあ。・・・
と改めて思い出しました。
全米シングルチャートで14週連続No.1を記録する自身最大のヒット曲になりましたが、同年の結婚が、その後の「暗転」に繋がっていったような気もします。
この曲がウインタ－ソングと位置付けていいかは分かりませんが、自分は冬に心が温まるようなホィットニ－をよく聴いていたイメージです。全盛期の輝きがあった分だけ、晩年の薬物中毒や闘病での変わり果てた姿は今でも目に焼き付いています。大切な愛娘も同じくドラッグ中毒で☆になってしまいました。
この曲は映画『ボディガ－ド』の主題歌でしたが、『ホイットニ－・ヒューストンの半生』という生きてきた証のドキュメンタリ－のような映像が自分には浮かんできます。
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各地でのドカ雪の大被害
地震も日本全国各地で、頻繁に起こっています。
年の瀬の気忙しい時期でも、天災は許しくれそうもありません。
大掃除やお正月の支度だけでなく、ここは、もうひとりの自分として冷静に「備え」も忘れずに。寒くてそんな「備え」の余裕もないところですが裏返せば、もしもこんなキツイ時期に何らかの災害で色々な制約を受ける時の事を考えると、やっておくべきなのかなあ?
これは自分に言っていることばです。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。･･･
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。