落ち着きつつあります。
ただ、タイミングよく連休が重なり、気持ちが緩んで人出も多くなるでしょうから、また2～3週間後に感染爆発が起きてしまうのか?
ずっと、この繰り返しです。
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今は連日、とある政党の総裁選
一見、自浄作用も働いて様々な改革が期待されるように見せているのは「マスコミに作られた外見」のような気もします。
おそらく、どのような決着となっても、二本の巨大な「A」という柱が崩れることは無いのではないか。･･･
結局は「政党のキャンペ－ン」という「不毛な戦い」という気がしてしまいます。
人それぞれ色々な考え方もありますので、意味のない言及はこれぐらいにしておきます。
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街を歩くと感じるのは「季節の変わり目」
これこそ、四季のある日本に生まれた愉しみ
と、まったりと過ごしていると、間もなく台風がひたひたとやってくるようです。
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この秋、特選の楽曲は
Zac Blanc - 「Something Real」
(Amazon Prime TVCM 曲 2021)
https://www.youtube.com/watch?v=G3f6x70LEsM
https://www.youtube.com/watch?v=hMsX5IuLibw
https://www.youtube.com/watch?v=Hfzdj4ETbmM
短編小説のような印象的なTVCMです。
和訳付きの動画を観ると、この楽曲そのものも、味わい深く感じることができます。
自分も、相方と手を繋いで、ご飯食べ行きたいなあ。。
「Something Real」
このコロナ禍の閉そく感のある時代に、やけに響く言葉です。
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美しい洋楽を聴くと、久しぶりにこの曲を想い出しました。
New Empire－「A little braver」 (2017)
韓国ドラマ『むやみに切なく』 ost
https://www.youtube.com/watch?v=YqQkjOO_-3s
https://www.youtube.com/watch?v=j0piFnWHReA
https://www.youtu<<、<
この曲も、この曲を使用されたドラマも好きで以前に記事にしていました。
<洋楽通信－17年－New Empire －『A Little Braver』 ～ 韓流の向かう側>
https://ameblo.jp/tig-22/entry-12337067134.html
ドラマの印象が強すぎたのて、今一度、和訳付きの動画を観ながら、この楽曲自体を味わいたい。
今回の２曲に共通するのは、<エンヤ>っぽい
やはり耳に残っている残像というか残響から、吸い寄せられるのでしょうか?
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それでは３曲目は
<エンヤ>の･･･
とはいきません。
天邪鬼ですから
ここ数年、夏の終わりは、この曲で季節の変わり目を迎えています。
フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete) (2007)
https://www.youtube.com/watch?v=IPBXepn5jTA
https://www.youtube.com/watch?v=iqfLdtn6KnQ
https://www.youtube.com/watch?v=ZAjdqwM3lEA
『最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかな ないよな なんてね 思ってた
まいったな まいったな 話すことに迷うな
最後の最後の花火が終わったら
僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ♪』
<歌詞は下記URLより引用>
https://www.universal-music.co.jp/fujifabric/lyric/
このコロナ禍では、多くの町で、夏の風物詩の花火もあげられませんでした。
このまま長く続くと、季節感や世界観も変わってしまいます。
それでもこの曲
「何年経っても思い出してしまうな♪」
数年前に突然☆になってしまった大切な友人のことも、もれなく想い出してしまいます。
おそらく、この曲を唄っているフジファブリックの志村さんが、この曲をリリースした後に突然☆に成ってしまったことにリンクしてしまうのかもしれません。
この曲は、令和4年度の高校の音楽の教科書に載るそうです。
良い曲ですもんね。
学校の授業で、大きな声で唄える生徒さんが羨ましい。
でも、このコロナ禍では合唱できないのかな?
志村さんも、きっと喜んでいることでしょう。
毎年、晩夏には、この曲で「灯篭流し」のように、色々な思い出を清らかに流していくのかな?。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。･･･
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。