J-POP通信-21年-Uru -「Remember」 ~ パラも開催 | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

このコロナ禍の中でも、オリンピックに引き続いて「東京パラリンピック」も開催
8/24の「開会式」のチケットが当選していたので、今と成っては「無観客開催」は恨めしい
布袋さんがデコトラと共に登場したり、むしろオリンピックよりも演出は良かったような印象で、尚更に「空間体験」したかった。・・・
なのに、コロナ感染が低年齢でも進む中、「学校連携観戦」とか、やっていくらしい
それでなくても「2学期開校は大丈夫なのか?」と心配する親御さんが多い中
お題目通りに「安全・安心の中」で開催されることを祈るのみ
観戦した児童さんの心の中に「色々な学びや気付き」が宿るのであれば「一生の思い出」
自分も小学校の時に代々木の体育館や旧国立競技場等に初めて客席に腰かけた時の記憶(体感)は今でも残っています。
特に競技場で感じる吹き抜ける「風」
いきものがかりの「風が吹いている~♪」を聴いた時に、その時の事を想い出しました。
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暦の上では「残暑」、「晩夏」
酷暑は続きそうなので、音楽で補正
Uru -「Remember」 (2018)
@ Uru Live 「T.T.T」 at TOKYO DOME CITY HALL

https://www.youtube.com/watch?v=KQ-NkK8HETI

『夏の終わりを知らせるように
道端にそっと 並んで咲いた
夕にも染まらず風も知らない
青い、青い、リンドウ

傷つくことを恐れながら
心を隠したりしたけれど
誰かが傍にいてくれる温かさを
教えてもらったから♪』

<歌詞は下記URLより引用>
https://www.uta-net.com/song/255684/

Uruさん
声の響きが心地良いです。
顔が見えそうで見えない感じがモヤモヤしますが
染み込むような歌声
「箱」で聴くと、きっと良いだろうなあ
このライヴ動画の収録ホ-ルの「TOKYO DOME CITY HALL」は
以前に「TOTO」の追加コンサ-トをここで観ましたが、本当に「良い箱」でした。
大きすぎず、小さすぎず、一体感のあるホ-ルだった記憶です。
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「夏」を惜しむように
岡村孝子-「夏の日の午後」 (1986年)
TBS系ドラマ『恋とオムレツ』[注 1]の主題歌

https://www.youtube.com/watch?v=6gXf94EmNn4

オリンピックで躍動した池江璃花子選手、そして岡村孝子さん。同じ難病を患って乗り越えようとしていますが、今も闘っている人、治療後の後遺症と闘っている人達に大きな励みになっていることでしょう。
先日、とある音楽番組で『夢をあきらめないで』を噛みしめるように、後遺症とも闘いながら、間違えないように慎重に慎重に唄っている姿に感動しました。
多くの人たちを励まし続けてきた楽曲が、巡り巡って、ご自分をも励ましてくれたようでした。
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岡村孝子 夢をあきらめないで (2021 music day)

https://www.youtube.com/watch?v=CrPEyeAtmko

岡村孝子さん
よくコンサ-トに行きました。
この曲は歌詞を見ると、「失恋ソング」なのですが、サラっと唄うので、いつの間にか多くの人たちの「背中を押す」曲に成っていた。
そんな感じです。
コンサ-トでよく使われた舞浜にあった「東京ベイNKホ-ル」は数年前に役目を終えて、取り壊されてしまいました。

時代の流れを感じます。
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「東京パラリンピック」
まずはそれぞれの競技のル-ルを理解しなくては
近所の都立の盲学校の生徒さんも出場しているとのこと
メダル獲得してお祝いの垂れ幕が、たなびかないかな?
いやいや結果ではなく、「風」を吹かせてくれればそれでいいです。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。・・・
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。