J-POP通信-18年-七尾旅人 「サーカスナイト」 ~ 「鉄人」といわれた「哲人」 | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

暴風雨のち快晴

暑すぎる・・・

 

「鉄人」といわれた衣笠さんの急逝には驚きました。

 

つい4、5日前のDeNA-巨人戦の解説を聞いた時に、声が出にくい感じだったので、気に成っていた矢先でした。

槙原寛己氏 衣笠祥雄さん“最後の解説”明かす 急きょ補佐役「今日はありがとな」

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/24/kiji/20180424s00001173180000c.html

昨年あたりから声のト-ンがやたらに高く、出にくい感じだったので、喉に疾患があるのでは?と、気にも成っていました。

先達ての星野仙一さんもそうでしたが、公式行事等でTVや新聞にいつも出ている人は、表向き元気に見えて、本当のところの体調は、うかがい知れないところもあります。

3年ぐらい前から闘病中だったようですね。

 

自分が衣笠さんの解説の中で印象的だったのは、数年前のある試合で、実況アナが、今、登板中の投手が前回の試合で「ピンチの中で開き直って投げて抑えることができました」というような談話を読み上げると、「今のコメントが気に成りますね。そんな場面で「開き直って」どうするんですか!!」と語気も荒く珍しく強弁でした。

この「(いい意味で)開き直って」とかいうコメントって、試合後の談話やヒ-ロ-インタビュ-では、よくアスリ-トが使うワードですので、状況を呑み込めない実況アナは唖然として言葉に詰まっていましたが、自分が想像するに「野球はチ-ムで戦うもので、個人的な感情で投げやりになるな」という意味だったのかと解釈しました。

思えば、「江夏の21球」(下記参照ください)の絶体絶命の厳しい場面で、次の投手がウォ-ムアップを始めたのが目に入り、ふてくされていた江夏に声を掛けて勇気付けたのは美談として語られていますが、友人としての気配りと共に、へそを曲げていた江夏を見て「ここでおまえさんの個人的な感情で大事な試合を壊すなよ」というチ-ムの勝利への意識も強かったのではないか?というように、自分は感じていました。

いずれにしても、あの一言で、気持ちを入れ直して試合を締めくくれたおかけで、江夏さんの野球人生も、広島カ-プの歴史も大きく変わったようにも思います。相手だった近鉄の西本監督も「(悲運の)名将」のカッコ書きも取れていたかもしれません。

【急逝・衣笠氏追悼秘話】「江夏の21球」生んだ鉄人の気配り

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000062-tospoweb-base

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そんな故人を偲んで1曲

七尾旅人-「サーカスナイト」 (Official Music Video)

 

https://www.youtube.com/watch?v=U8kr_ws3bGY

 

 

Tight rope dancing・・・♪」

 

衣笠さんのエピソ-ド、コメント、振る舞い・・・

故人を偲んだ映像や記事を見る度に、ウルッときます。

 

連続出場記録を続ける中で、西本投手から受けた死球で肩甲骨の亀裂骨折

出場が危ぶまれた翌日の試合では、代打で三振

フルスイング三つは、「チ-ムのため、自分のため、西本君のため」とのコメントでした。

美しくて深みのある言葉でした。

平然と打席を退いたベンチ裏では痛くて、七転八倒しながらうめいていたそうです。

彼は「鉄人」であり、「哲人」でもあったようです。

合掌

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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。

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特定的な地域ではなく、突然発生する天災

あちらこちらでの地震情報が度々テロップで入ります

やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。