J-POP通信-16年5月-柴田淳-「ピンクの雲」~少し早い七夕 | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。



今年の夏の暑さは半端ない・・・



台風、インフルエンザ、花粉症・・・etc

「今年の○○は・・・」

毎年、同じことを言っているように思います。

そして、今年の暑さは、4年後のTOKYOでも、たぶん来ることでしょう。

一方で今、リオで起きている熱狂と裏腹の現実を見ていると、TOKYOの4年後もまた他人事とは思えません。

咲き誇った紫陽花もそろそろ元気がなくなり、梅雨も明けるのかと思っていたら、まだもう少し続くらしい。

そんな梅雨の中休みの暑い西日を浴びていたら、この曲を想い出しました。

柴田淳 『ピンクの雲』 

https://www.youtube.com/watch?v=xuuVoGXsniI


柴田淳 『ピンクの雲』 

『訳もなく集まり からっぽの心埋めようとして

みんなごまかすことでなんとなく生きてる

 ~

私でいられる私にいつかなりたい

私でいさせてくれる誰かに逢いたい♪』

<歌詞は下記URLより引用>

http://petitlyrics.com/lyrics/178934

個人的な見解では、類似曲として

「ひだまりの詩」-Le Couple

「恋におちて -Fall in love- 小林明子

などが挙げられます。

この曲がもし、大ヒットドラマの挿入歌であれば、もう少しヒットしたのではないか?

そう思います。

「流行歌」とは読んで字のごとく、流れに乗れるか乗れないか、だとも思います。

そして、どんどん記憶の彼方に流れて行ってもしまうように思います。

     ↓

ところで、6月末

期末でもあり、御多忙な方が多いことでしょう。

毎年、気に成るのは、この日を迎える

☆ファンの心のざわめき

です。

☆ファンの方の何方かが数年前に呟きました。

この日を少し早く来た「七夕」のように、迎えられたら・・・


「七夕」
<画像はお借りしました>


自分も、それって素敵だと思いました。

自分には、感じた曲を貼り付けるぐらいしかできませんが、年に一度は夜空を見上げて、願い事、話したい事、沢山送って、穏やかな日々をお過ごしください。

柴田淳 『君へ』

https://www.youtube.com/watch?v=iS5JGEQ_MlY

『君と過ごした記憶が、僕の全てになる

きみと生きていたかったキミを支えたかった


君の一言で、僕はこんなに笑顔に戻れるから

今起きていることがすべて夢ならいいのに・・・♪』

<歌詞は下記URLより引用>

http://j-lyric.net/artist/a00717d/l00dd09.html

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また、取りとめの無い妄想旅

ご容赦ください。。

     ↓

自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。

記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。

やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。