今年の夏の暑さは半端ない・・・
台風、インフルエンザ、花粉症・・・etc
「今年の○○は・・・」
毎年、同じことを言っているように思います。
そして、今年の暑さは、4年後のTOKYOでも、たぶん来ることでしょう。
一方で今、リオで起きている熱狂と裏腹の現実を見ていると、TOKYOの4年後もまた他人事とは思えません。
咲き誇った紫陽花もそろそろ元気がなくなり、梅雨も明けるのかと思っていたら、まだもう少し続くらしい。
そんな梅雨の中休みの暑い西日を浴びていたら、この曲を想い出しました。
柴田淳 『ピンクの雲』
https://www.youtube.com/watch?v=xuuVoGXsniI
『訳もなく集まり からっぽの心埋めようとして
みんなごまかすことでなんとなく生きてる
~
私でいられる私にいつかなりたい
私でいさせてくれる誰かに逢いたい♪』
<歌詞は下記URLより引用>
http://petitlyrics.com/lyrics/178934
個人的な見解では、類似曲として
「ひだまりの詩」-Le Couple
「恋におちて -Fall in love」- 小林明子
などが挙げられます。
この曲がもし、大ヒットドラマの挿入歌であれば、もう少しヒットしたのではないか?
そう思います。
「流行歌」とは読んで字のごとく、流れに乗れるか乗れないか、だとも思います。
そして、どんどん記憶の彼方に流れて行ってもしまうように思います。
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ところで、6月末
期末でもあり、御多忙な方が多いことでしょう。
毎年、気に成るのは、この日を迎える
☆ファンの心のざわめき
です。
☆ファンの方の何方かが数年前に呟きました。
この日を少し早く来た「七夕」のように、迎えられたら・・・
自分も、それって素敵だと思いました。
自分には、感じた曲を貼り付けるぐらいしかできませんが、年に一度は夜空を見上げて、願い事、話したい事、沢山送って、穏やかな日々をお過ごしください。
柴田淳 『君へ』
https://www.youtube.com/watch?v=iS5JGEQ_MlY
『君と過ごした記憶が、僕の全てになる
きみと生きていたかったキミを支えたかった
~
君の一言で、僕はこんなに笑顔に戻れるから
今起きていることがすべて夢ならいいのに・・・♪』
<歌詞は下記URLより引用>
http://j-lyric.net/artist/a00717d/l00dd09.html
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また、取りとめの無い妄想旅
ご容赦ください。。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。