お猫様との別れ

年末が近づき、私も両親も、

今週後半からはなんだかんだと慌しくなるので、

明日、帰京することにしました。

まあ療養中の私は、病院が必須事項で、

あとは出来る範囲で家事や買い物するくらいだから、

特に忙しくはないんですが(´>∀<｀)ゝ

ただ！

年末年始に1回ずつ江原啓之先生のイベントがあり、

それは是が非でも行きたいので、

相方に付き添いを頼み、頑張る所存(๑•̀ㅂ•́)و✧

元々人混みが苦手で、でも仕事でイベントに出ないと行けないことが多く(自社製品の売り子とか作家先生のサイン会サポートとかステージのサポートとか…)

毎回翌日は屍みたいになっているんですが、

いまはさらに輪をかけてツラい！

大した町ではない近所でも土日はなるべく外に出たくないくらいです。

ですが、人がたくさんいても、

きちんとしたホールでのステージや映画館など、整然とした雰囲気ならわりと平気

それでも行きたい！

でもいまは絶対無理なのが、流通センター時代(次が晴海で、ビッグサイトはその後)からほぼずっと出ていたコミケ。

山のような人がわやわやしている場所。

オタクには夢のような場所ですが、

まさか仕事以外でコミケに行けなくなる時が

来ようとは！号(┳◇┳)泣

病気プラス加齢

からは逃れられないわけで。

でも、枯れていく美学

だって、悪いもんじゃないと思いますよ。

精一杯生きて、歳を重ねるにつれ、ひとつひとつ諦めたり、執着が消えていったり。

ただ、落ち込んでいくのではないのが重要

！【≡≡】＼＿( ﾟдﾟ) ｺｺ､ﾖｰﾁｭｳｲ!!

この違いをスピリチュアリズム的に

きちんと説明できるようにならねば。

「江原先生の書籍読んでくださいね！(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ」

で、逃げたいのですが

仮にも先生の講義を受けている身。

いつまでもそれですませていてはいかんのです。

あ、タイトルについて。

とにかく

お猫様との別れが辛いんです！

(｡>﹏<｡)💦

別れを惜しみ撫でまくる私に対して

明らかにウザそうなお猫様