飼い犬の収容が後を立たない。
そして収容されてくる子はほぼ外飼い。
外飼いの時代はすでに終わっているし、
気候も外飼いできる環境ではない。
何も予防しないで散歩もせず、質の悪いフードや残飯を与え、コケやカビの生えた水を平気で与えている飼い主さえいる。
フィラリア症で苦しむことや、
マダニに吸血されて痒みや貧血で苦しむこと。
雷や花火、台風に怯え、夏や冬の厳しさに強制的に耐えらされている身にもなってほしい。
番犬として飼っている人もまだまだ多いが、
それならセキュリティ会社に依頼したら良い。

4/5 犬159頭 猫7頭

登録ボランティアを通して里親となることが可能です(但し、誰でもと言うわけではありません。犬が幸せに暮らせるかどうか、飼い主として適正があるか、条件があります)。

★負傷棟1号室 オス3頭
ロロット
収容時より痩せて、老いも進んだ印象。
シニア犬を引き受けられる方はいませんか?







★負傷棟2号室

小美玉市から収容の子犬 2頭





★負傷棟3号室 メス6頭







★負傷棟4号室 2頭



先週の写真でこの日検討は外されていました。

★負傷棟5号室 猫1頭
タマ


★負傷棟6号室 7頭
シニアのMダックス



神栖市から収容の子犬 白



フレブル




キャロット




シルバ




ルイ 収容カード使用中


アリサ







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継続的なご寄付をお願い致します。