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2021日2月4日7時35分、闘病の末、お空に引っ越しま旅立ちでした。応援ありがとうございました。
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2018年4月22日、ブリーダーの放棄犬としてあんちゃんと一緒に夫婦で引き取った『げんき』
保護時にはすでに、あんちゃんには破裂寸前の悪性の乳腺腫瘍、げんきは耳の中に大きな腫瘍がありました。
初対面の時はガラガラで鼻を覆いたくなるような悪臭でしたが、ふたりは満面の笑みで私達にあいさつをしてくれました。
保護後4ヶ月で手術の甲斐もなくあんちゃんは亡くなり、げんきはその後も天性の明るい性格でみんなにたくさんの笑顔をくれました。
今頃は以前のように、あんちゃんにべったりくっついて寝てるかな…
本当に本当に可愛い子でした。
大好きなげんき…また会おうね。
飼い主さん募集中のキャバリア♂のげんき
キャバリアらしい性格で、犬猫にも初めて会う人にもとにかくフレンドリーで、とても性格のいい子です
ヤンチャな子猫の相手も嫌がらずにしてくれます。
以前はまったくできなかったおトイレですが、
トイレシートでうんちは完璧になりました!
おしっこもマナーベルトはまだしてるものの、
少しずつトイレでできるようになりました
おしっこもマナーベルトはまだしてるものの、
少しずつトイレでできるようになりました
げんき:てへっ
げんきは心臓疾患があるため、毎月の通院と投薬を継続してくださる方限定の譲渡となります。
日常生活では激しい運動や、興奮させないように(食欲旺盛でいつも「ごはん」「ごはん」と騒ぐので…)注意をしていますが、そのこと以外は普通に暮らしています。
げんきに限らず、キャバリアの半数近くが心疾患の病気にかかりやすいとも言われています。
病気になると基本的には治ることはありませんが、症状をできるだけ抑えていくことで生活の質の改善をめざしていく治療となります。どうかご理解いただければ幸いです。
病気になると基本的には治ることはありませんが、症状をできるだけ抑えていくことで生活の質の改善をめざしていく治療となります。どうかご理解いただければ幸いです。
食いしん坊のげんきの定位置はというと…
気になった方は、面会も可能ですのでこちらまでお気軽にお問い合わせください