思わぬアクセス増加と周り | 妊娠・出産・育児。2019年7月生まれの長男と、2022年8月生まれの次男、男の子2人の子育てに奮闘&迷走中。

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妊活~不妊〜自然妊娠、授かった2つの命の成長の記録。現在3人目を想定外妊娠中。

6月にブログを始めてからというもの、誰の目にもあまり触れていないブログだったのに、ここ数日はたくさんの方に見ていただいたようだった。




どうして?と思ったら9月5日、Amebaトピックスまじかるクラウンに入れていただいていたんだ!
ありがとうございます。


義母に「自然は無理なんでしょ」と言われることは、そんなに珍しいことだったのだろうか。
妊娠する、ということが不可能なことにも思える私にはもう、分からない。


私と同じ状況にいて、似た思いを抱えている方だけでなく、どんな事を思っていても物事の本質は一緒だから、たくさんの人の目に触れたことは単純に嬉しい。

ちょっと動揺したけど、これからも素直な気持ちを書きたいと思う。



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ある日の会話。


夫が何気なく、

「僕たちの周りには、子供がいない人が多いね」


と言った。


確かに・・・。
別に、何か明確な意思を持ってそうしているわけではないけれど。


学生時代からの友人とは、そんなことはない。
子供がいようがいまいが、近況を連絡し合って定期的に会っている。
子供が出来たら心の底から「おめでとう」だし、そこにあまり自分を投影するのも、他人ほど強くはない。



でも、新しく出会った人と、しかも妊娠している人や未就園児ほどの小さな子供がいる(会うと必ず子供が付いてくる)ような人とは、知り合ったとしても距離が出来るし、引き合わない。
子供がいる人だって、共通の話題が多い方がいいだろう。
 


やっぱり、無意識に避けてるのかな。
いつから自分は、「避ける人間」になったんだろう。