こんばんは、ISSYOです。


今日はなぜ家事代行の仕事をしようと

思ったか振り返ってみようと思います花


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以前は『働く=事務職』でなければならない

と思い込んでいました。

両親共に事務方ウン十年という家庭だったので

仕事といえば事務、のように

自分で刷り込んでしまっていたかもしれません。


今よりずっと衝動性も強かったので

この仕事良さそうと思ったら後先考えずに

すぐに応募していました。


短時間限定の社交性はあったので

運良く面接をくぐり抜け

採用となることが何度かありました。


でも、やっぱり、どうしても、

私に事務職は恐ろしく不向きでした。

集中力が続かないので

一つ一つの仕事を完結させることが

本当に難しかったです。


他にも向いていない理由はいろいろありますが

また別の機会に書こうと思います。


とにかく

診断の有無にかかわらず

発達障害や何らかの特性が強めにあるなと

思うなら【仕事選び】が

とんでもなく重要です!!


自分の良いところを精一杯使って

誰かに喜んでもらう仕事をして

幸せに毎日を生きるためには

向いていない仕事を手放して

好きなこと・向いていることを

職業にすることが必須だと感じます。


長くなったので、続きは次回に。