くーにーです。
仕事をしながら、映画を見ようと「博士の愛した数式」を見ていたら、
仕事どころではなくなってしまい、映画に見入ってしまいました。
吉岡秀隆さんの演技がとても好きで、出演作ということで借りてきました。
本当にとてもすてきな映画でした。
映画の公式サイトの監督からのメッセージにこんな言葉がありました。
しかし、思い出せる記憶だけが、記憶の全てではありません。
心の奥深く、思い出せない記憶にこそ、切なく、美しい記憶が
あるやもしれません。
私には、幼い頃の記憶がありません。
小学校にあがるまでの記憶はほとんどありません。
病気でも事故でもないのですが、なぜかありません。
高校に入学したとき、同じ幼稚園だった子から話しかけられても
誰だかわからず困ったことがあります。
そして、産まれてくる前の記憶は誰しもほとんどの人が忘れている。
でも、産まれてくる前の記憶が魂のどこかにあるはずです。
今日もまた、クラクラ眩暈に襲われるなか、夢中でこの映画を見ていました。
近いうちに記憶のない思い出があきらかになる日が来るかもしれません。