旦那は出張するので、昨日、駅までのタクシーを予約しました。
この前に紹介した「呼叫小黃」というアプリで8時のタクシーを予約したので、7時半にアプリでおはようございますって挨拶しておきました。
時間も目的地もしっかり確認して、安心しましたね。
そして、7時40分に運転手さんがたぶん「出発した」のようなボタンを押したのでしょう?
とにかく、アプリで運転手さんの位置が確認することができました。
それを見てなんか....
8時に到着できるとは思えないので、確認してみましたが、なんと!運転手さんは乗車地の住所を見間違えてしまったのです
だから、タクシーを乗って会社に寄ってツールを取る予定でしたが、バイクで会社からツールを取って帰ってタクシーと合流するようになりました。
両方ともにバタバタになってしまったので、私は同時に両方の位置情報を確認しながら、「タクシーは後5分で到着」、「夫が帰り道なので、後五分ぐらいで到着します」のような感じで連絡しました。
夫婦で位置情報を共有するのがこんなことに役に立つとは一度も思ったことがありませんね
とにかく、旦那が無事にタクシーを乗りました。
よかった
ちなみに、こんなことは台湾のあるあるですよ