普通に幸せな生活を送りたいなら、本業の書籍翻訳だけで十分だと思って、投資なんか全然興味ありませんでした。
でも、元の隣人と喧嘩した理由は、その人がまともではない人以外、わが夫婦はいじめやすそうなタイプに見えることもあると思います。
猫は視線をそらすのは、負けを認めたサインですね。
だから、無事に引っ越しをすることができるように、その隣人を見かけた時に、絶対に視線をそらさなかったのです。
視線をそらしたのは、いつもその隣人でしたから、いじめやすそうな夫婦は挑発に乗ってきたり、警察を通報したりすることで驚いたよねと思います。
もしかしたら、最初からいじめにくそうな態度だったら、トラブルが起こらないかもしれませんが、トラブルのおかげで生活の質が上がったので、後悔などはありません。
ただし、普通に幸せな生活を守るために、もうちょっといじめにくそうな人になりたいです。
でも、大人の世界の「いじめにくそうな人」って、権力、お金、人脈などをもっている人ですよね。
私にとって、可能性が一番高いのは、お金です。
不動産投資から少しチャンスが見えるので、そこから頑張ってみます。
それにしても、不動産投資師匠から学びたいのは、不動産関係の知識だけではないのです。
新築住宅のセールスたちは、建築会社の顔とは言えますから、お客さん、工事現場の職人たちは建築会社に対しての不満をセールスたちにぶつけますよ。
危うく暴力事件になりかけるトラブルが、あるあるです。
だから、トラブル対応についての知恵も学びたいです。
むしろ、不動産投資知識より、トラブル対応の知恵が重要だと思いますね。
そして、今日は師匠へのプレゼント候補↓を作りましたね。