アメ友のみなさん、ご無沙汰しております!
私は8月中旬から珍しく消えましたね。
実は、9月上旬までにアメブロを使わない予定でしたが、昨夜&さんからの温かいメッセージをいただいて、いつもお世話になっているアメ友たちに心配させないように、ちょっと中間報告しようと思います。
では、私はこの期間に何をしていましたか?
それは、
仕事
再就職のようなこと
旦那の試験
姉のマイハウス
まずは、&
ですね。
私は仕事のスケジュールを1年~1年半前から手配していましたが、妊活を始めてから突然の事情で出版社に迷惑をかけないように、近年は6カ月以降の仕事を受けません。
今の仕事は今年の2月~5月の間に入ったものですから、8月までのスケジュールは昔のままで、今はもちろん普通に仕事をしていますが.........
9月からのスケジュールはちょっとやばそうになってしまいました。
台湾は5月からコロナの大ピンチで、仕事の量も少なくなって、8月までは昔のままなのに、9月からは一気に1/3にまで減少するので、8月中旬に編集者たちと連絡してみました。
結局、しばらく元の状態になれない事実がわかったので、もう一度履歴や翻訳した書籍のリストをまとめながら、これからの計画を作成しました。
ちょっと再就職のような気分で、不安しながらワクワク。
でも、量が減少しましたが、まだまだ安定している仕事の源をもっていますから、心配しないでくださいね。
ただし、書籍翻訳の業界では、履歴を送ってから出版社の連絡をもらうまでは半年~1年くらいかかるのはあるあるですから、危機管理として前もって頑張らないとだめです。
今は、危機管理の段階です。
次は、「旦那の試験」ですね。
この前に、旦那は会社の指示に従って、台北にある資格の試験を受けました。
遠い台北ですから、普通は新幹線を乗って行きますが、台北はまだ感染者ゼロになってないし、中南部人として不信感をもっている対策がたくさんあるし、もちろん、最高レベルで防疫計画を準備しました。
詳細はまた別の記事で報告しますが、とにかく、台北から帰ってきたわが夫婦は自主隔離中です。
2週間にわたって旦那の出社以外は出かけず、出前も使わず食材などを前もって準備しましたが、鮮度などによっていろいろと調整する自炊は、日頃の自炊より面倒くさいですが、いい挑戦になったと思います。
ちなみに、自主隔離は台北へ行く前に決めたことですが、隔離してからの三日目に、試験の主催会社のクラスター感染があったことが報道されました。
試験の会場とは離れている場所でしたから、心配しなくていいかもしれませんが、やっぱり自主隔離してよかったと思います。
最後は、姉のマイハウスですね。
台湾の不動産が高くてマイハウスが買えない情報がたくさんありますが、それは台北&新北限定です。
中南部なら、特別な事情じゃないなら、20代後半~30代前半にマイハウスを買うのが普通です。
家賃を払うよりローンを払った方がコスパがいいので、独身でも、2LDKくらいのアパートを購入しますよ。
だから、お金持ちじゃない私でも、周りの人の相談役として、不動産売買に関する経験を積んできました。
そして、姉の新築マイハウスは最近完成して、検査する階段になりましたから、もちろん、こちらも経験を生かして協力してあげますね。
以上は、近況報告でした。
また、頑張っていきます!皆さんも、元気でいてくださいね。