台湾のレベル3は7/26に延長しますが、店内食事など一部の制限緩和と
台湾のレベル3制限緩和ガイド①飲食店の続きですが、言っておきたいですが、県市長は緩和する程度を調整する権力をもっているので、実際の状況は県市長によって違うかもしれませんよ。
室外、室内運動場&ジムについてのガイド
許容人数のもとの25%までに減少します
マスクを着用します
個人的な意見ですが、マスクを着用して運動するのがお体によくないニュースを拝見したことがありますから、なるべく負担が軽めの種類を選んでくださいね。
社交的な距離を守ります
ヨーガマット、ラケットなどは混用するのがNG。
自分で準備してくださいね。
NOスキンシップ
筋トレ後のマッサージ、姿勢を指導するスキンシップなどはNG。
試合は禁止
複数人だし、バスケットボールの試合などは距離が近いし、NGですね。
お手洗い&ロッカールームを開放しますが、頻繫に消毒すべき。
プール、シャワールーム、サウナ、ラウンジは開放しません
医療用マスクは水に濡れるとウィルスの防ぐ効果が低くなって、危ないからですね。
生徒が1人の授業
上記のルールを守ります
エクササイズコーチは最初の授業の前に抗原検査を受ける義務があります。その後は7日間に1回。
エクササイズコーチはゴーグルor顔のマスク&マスクを着用する義務があります。
生徒とは距離をとります
生徒が複数人の授業
上記のルールを守ります
エクササイズコーチは最初の授業の前に抗原検査を受ける義務があります。その後は7日間に1回。
生徒の間には2メートルの距離をとります(教室の床には距離を表示する記号をつけるべきです。)
授業と授業の間には1時間の間隔が必要です。(その間隔を利用して消毒したりすべきです。)
高校以下の学校の室外運動場についてのガイド
県市の防疫規則を守るべき
飲食禁止。
運動Only。試合、イベント、集会などは禁止。
学校のほかのエリアへ立ち寄るのが禁止。
遊具などの設備は開放しません。
学校は出入り管理、実聯制を実行すべき。
マスクを着用すべき。
お手洗いは室外運動場の近くにある1カ所だけ開放します。
頻繫に消毒すべき。
以上は、運動施設についての制限緩和ガイドでした。