最近の台湾は、たくさんの保育園と幼稚園が..........倒産したそうですね。
みなさんの保育園と幼稚園は大丈夫ですか?
とにかく、下記の情報をどうぞご参考ください。
そして、育児関連の情報をまとめていると、特に国際結婚ではなく、夫婦ともに日本人の台湾駐在の方にとって、日本語が話せるスタッフや日本人ベビーシッターが安心でしょう?
言葉が通じるし、同じような保育文化を持っているし、我が子についての相談も順調になるでしょと思って探してみたら、そういう情報が見つかりませんでした。
だから、台湾でベビーシッターになる条件もアップしました。
興味がある人にはぜひご参考ください。
試験が必要ですから、台湾華語がわからない人なら無理ですが、もし、台湾でも日本人ベビーシッターが増えると、在台日本人も台湾人も嬉しいと思いますね。
これからも少しずつベビーシッターの試験についての情報を更新する予定です。
ちなみに、この前の台湾は水不足で大変でしたが、最近は..........
台南のダムが放流してしまうほどの豪雨ばかりですね。(実家もひどい浸水..........)
だから、気候についての情報サイトもアップしました。
自分は、子供の頃から浸水=日常ですから、天気がやばそうだなぁと思う時には、
まず、雨雲レーダーで雨雲の状況を確認します。
赤いや黄色いところは大雨や豪雨ですから、そういうところの範囲が広いなら、また下記のステップで動画を再生して状況を予測します。
例えば、
北部の近くにある雨雲は、10時より、10時50分のほうが赤くなりましたね。
だから、午後は豪雨があると思います。
次、10時~10時50分のこの50分間の移動スピードから見ると、台北市に到着するのはまだ2時間以上ありそうですから、買い物ならまだ間に合います。
そして、買い物なら、今すぐ。
という感じで判断していますね。
低地に暮らしている人、川の近くに暮らしている人、出勤などの途中は橋がある人なら、また浸水情報、ダムの放流情報&川の氾濫情報に気をつけた方がいいと思います。
でも、なるべく早めに準備したいですから、自分は浸水情報、ダムの放流情報&川の氾濫情報が出る前に、また潮見表を確認します。
広い範囲の豪雨が来る時にはちょうど「満潮」、そして、その日の潮差は「大」ならば、浸水決定。
川の氾濫も可能性が高いですね。
では、みなさんも気をつけてくださいね。