温かいメッセージをくれた奈良のカフェ
それは新婚旅行の時ですね。
旦那と奈良へ鹿を見に行く時に、途中のカフェで休憩しました。
何か注文したのかもう忘れましたが、オシャレな店で料理とともに送ってきたのは温かいメッセージです。
シャイだったので、店には何も言えなくてちょっと残念だと思いますが、その手書きのカードで心がほこほこして、旅行の記念として大事に保管しています。
残念ながら、さっきグーグルして、営業してなさそうですね。
森のカフェ ひがしむきGardensの店長さん、
温かいメッセージをくれてありがとうございました。
今はきっとどこかで頑張っていると思いますが、心から応援しますよ。
日本語手当て
たくさんの店へ行ったんですが、これは二回だけの経験ですが......
英語のメニューは日本語より高かったです。
席に着くと送ってきたのは英語のメニューでした。
でもね。私にとって日本語の方が読みやすいので、日本語のメニューをお願いして、店員はすぐに送ってきました。
「〇〇にしよう。」私は日本語のメニューを見ながら言いました。
「どこ?」旦那は英語のメニューを見ながら聞きました。
「××円のそれ。」
「どこ?」
とても目立つところにあるのに、なぜか旦那は見つかりませんでしたから、英語メニューを見て指差してあげようとした時に......
あれ?
値段は違います!
英語版があまり使ってないので、更新してない可能性もずいぶんあります。まぁ、台湾でもよくあることですね。
とにかく、日本語で注文して安い値段で済んだので、なんか日本語手当てみたいですね。
日本語を頑張って勉強した外国人へのご褒美とか。
北国で旅行する南国人
横浜へ行ったのは5月でした。
その前は1月に関西へ行ったことがありますから、5月の横浜はきっと大丈夫だと思いました。
でもね。
5月の台南は28℃くらいですよ。
25℃で寒いと思う台南人にとって、横浜はす~~~ごく寒かったです。
だから、新幹線を出て3時間内、スカーフとコートを買いました。
夜になると、必ず旦那の腕の中にくっつきます。歩きにくくてもくっつきます。
それはイチャイチャではなく、寒かったですから。
台南に来た日本人の記事には、暑いのにコートなど着ている台南人に驚くことがよくあります。
ここでちょっと説明しましょう!
台南の冬は20~25℃くらいで、強い寒気になってもせいぜい15℃。
夏は30℃以上。
だから、25℃以下は寒いのでコートを着ます。
そして、28℃以上の日差しが強すぎますから、28℃以上は薄いジャケットを着て日差しを遮ぎますね。