君に届け 第五話「決意」

いかん。録画ミスった。野球中継延長ってなんだよ。なんかよくわからんが、もう１１月なのになんで野球やってんだよ。
もともと予定されてた放映時間の変更は織り込んでたけど、野球中継延長は想定外だよ。

長めに録画してたので被害は小さかったですけど、本編の最後の２０秒ほどが入りませんでした。
爽子がトイレで女子たちに囲まれてなんか凄まれてるところ。
こんな所で終わられたら次が気になるじゃないか～！って、あと20秒くらいだから、どの道このまま次回へ続く、かな？

と言うか、この話見られなかった人悲惨ですよね。
噂が原因で風早・矢野・吉田とギクシャクしてどうなっちゃうの？って状態のままなんの解決も与えられず（笑）
日本テレビ、鬼畜すぎるだろ・・・。

さて。
今回は風早の萌えポイントがあんまり無いなあ。
「少なくとも、俺は不安だったよ」
「ごごごごごごごごめんなさい！」
「だめ！ぜったいだめ！ぜったい、もうだめ！」
ここくらいか。

今回は萌える風早じゃなくてかっこいい風早がメインでした。
「噂なんてどうでもいい。俺にとっては、俺が見てる黒沼だけが黒沼だ。」
風早、かっこよすぎだろ・・・。

矢野・吉田両名もなんか自己完結して吹っ切れちゃったみたいですね。
噂の出所が分かって爽子の誤解が解けるとかじゃなく、あくまで矢野・吉田両名が爽子を信じてて、それが解決になってるって展開がいいですね。

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