世に棲む日々
を読み高杉晋作に惚れた、俺は
高杉晋作をもっと理解したいという思いから関連する本を読んでいこうと考えた(*^_^*)
で、今回読み終わったのがこの本。
司馬遼太郎の書いた世に棲む日々は面白いけど、ちょっと硬い。

この本の作者の秋山香乃さんは、司馬遼太郎の系統を継ぎながら情緒的な面で優れていると思う。
女性特有の優しい感情が垣間見える事によって物語がずいぶん読みやすくなっている。
硬い作品の好きな人には逆に好かれないかもしれないけどね…
でも、いろんな面から考察しないと深い理解には至らないと思ったのと、前に秋山さんの書いた沖田総司の本を読んだ時、驚くほど簡単に読めてしまった経緯があるので自分はそこまで抵抗はなかった

世に棲む日々ではあまり語られなかった晋作の人間関係がよく描かれていてそれだけでも、前より深く理解できた。

20代半ばまで特に尊敬する人間の名前なんて思い浮かびもしなかった俺が、今では第一に高杉晋作の名前をあげる

まずは、
長州藩の名校、明倫館に通い学問もできて、剣の腕も柳生新影流免許皆伝。
今でゆう文武両道を成し遂げている点
他に流されず自分を信じ、独自性を貫きそれでもって成果をあげている点
生より志しを重んじている点
それが、とても尊敬する点。
さらに、晋作は自分と同じく低身長だった。
酒もあまり強くないが、嫌な事があると酒と女で紛らわすくせがあった。
など、自分が改善したいポイントを晋作ももっていたのが親近感を湧かさせて自分の中で高杉晋作の存在をとても大きいものにしている

次は革命日記かなぁ~









