ふるさとと両親
こんにちは~お久しぶりです
3年ぶりに帰郷した愛媛から、東京に帰って来ました~
いつもはほぼトンボ帰りなのですが、
今回は引越しの手伝いで少し長めの滞在ということもあって
いろいろな発見がありました。
コンビニや全国チェーンの飲食店・居酒屋が増えていたり、
バイパスができて交通量が変わっていたり。
実家のまわりの風景は比較的昔のまま残っていますが、
それでも
幼稚園の校舎が小さくなっていたり、
お菓子屋さんや本屋さんがなくなっていたり。
実際に足で歩いてみると、更に昔の記憶が蘇ってきます。
この小川はわたしが幼稚園生だった頃には舗装されていなくて
ホタルが飛び交っていたなぁ
とか
今はマンションが建っているけど
昔は田んぼや公園があってよく遊んだなぁ
とか
ここに
昔たまに訪れていた銭湯があったのになぁ
とか。
台所から魚をくわえて逃げていく野良猫や(まさにサザエさんの世界)
近所を走り回っていた野良犬の姿は、
今は目にすることがありません。
そして、わたしの大好きな海は
以前からは考えられないくらい濁った海になってしまっていました。
幼い頃に何度も目にした「埋め立て反対」の看板が持つ意味を、
埋め立てによってもたらされた現実を、
今更ながら理解しました。
わたしが生きてきた30年あまりの間にも
いろいろなことが少しづつ形を変えているんですね。
時の流れを感じます。。。
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一方で変わらないものもあります。
穏やかな瀬戸内海、そして美しい夕日です。
東京の地で故郷を思う時、
真っ先に思い浮かべるのがこの2つ。
若かりし頃は「早く故郷をでて自立したい」という思いが
人一倍強かったように思いますが、
こうして長年故郷を離れて都市部で生活していると
「都会には都会の、田舎には田舎のいいところがある」
と思うようになってきました。
ふるさとがあるってありがたいなぁ。。。
今回、もうひとつ感じたのは
「親はいつまでも元気ではいてくれない」ということ。
母は白髪が増えて腰が少し曲がり、
以前よりもの忘れが激しくなっていました。
父は随分痩せていました。
正直、ショックでした。
確実に年老いていく両親の姿を
実家に帰るまで知らなかったなんて。
流れた時の分だけ老いていくのは必然のことなのに。
そんな自分が情けないし
甘えてたんだなぁって思います。
これからは、
可能な限り実家に足を運ぼうと思います。
きっと親がこの世からいなくなる時、
(想像したくないことではありますが)
それまでどれだけ尽くしていたって
「もっとこうしてあげればよかった、ああしてあげればよかった」
という後悔が襲って来るはず。
だから、その後悔が少しでも小さくなるように。
