大ちゃんが亡くなって49日も過ぎました。
突然いなくなった大。
そこにいるはずの場所にいない
まだたったの3才だったのに
何が起こったんだろう
いくら考えてもわからないし、
わかったとしても、もう会えない。
ごめんね、長生きさせてあげられなかった。
楽しかったね。
ありがとうね。
前日は普段と変わらず元気で
自家製の乾燥キャベツを見せると
飛んで走ってきて
美味しそうに食べてました。
寝る前は、ゲージに入りたくなくて
イヤイヤだだっ子しました。
次の朝、様子がおかしかったのは
すぐにわかりました。
土曜日でしたが、9時に診療開始の
かかりつけ医に連れて行ってもらうことにし、
私は仕事があるので、
「行ってくるね、病院がんばってね」
と声をかけ、頭をなで、先に家を出ました。
それから3時間も経たない、
10時50分、亡くなったと連絡を受けました。
診察を待っている間に急変したそうです。
なんで?
なんの覚悟もなく、突然の別れとなり
なかなかハードな出来事でした。
ネコの寧々(ねね)がいてくれたこと、
新しくうさぎの幸(ゆき)が来てくれたことで
救われています。
この子たちについては、
またご紹介できればと思います。