たまーにお題に上がる「心の声」…。
面と向かって人に言えない話や、落ち込む出来事があった時に書かせてもらってる。
昨日、我が家がお世話になってるハウスメーカーさんが、何かお困りごとはありませんか?と訪ねてきてく、チラシを置いていった。
それを読んでてちょっと残念に思ったことがあってね…。
新しく、外回りの担当ができたお知らせだった、
このホームメーカーさんはいつもこうやって家庭環境をプロフィールとして書いてある。
社風なんだろうね。
でも、もし私みたいな人がいたら…
その人はなんて書くんだろう。
他の担当の人はみんな子供がいて夫がいて…
子供に恵まれない人がいたらなんて書くんだろう。もしその人が夫に先立たれ独りぼっちだったらなんて書くんだろう。
まぁ、そういう方がいらしても、きっと前向きな方だったらいいけど…。
でも、なんかね…そんな人いないかもしれないけど、もし私みたな人がいて、プロフィールを書けと言われたら…周りはみんな夫と子供がいる…さてどうしよう💦って思うだろうなぁ。
辛いだろうな〜

主人が亡くなって半年後…
我が家は和室をリフォームしたの。
和室は主人が無言で帰宅して葬儀の日まで寝ていた部屋。
その部屋に入るとどうしても花に囲まれている主人を思い出す。
それを払拭したくて…和室を洋室にしたのね。
その時の担当の人が転職して1年目だという40代の男の人。
自分の家族構成、趣味、休日の過ごし方などをA4用紙に家族それぞれの顔写真と共に、こと細く書いてある用紙をくれた。
そんなのいらないのになーって思っちゃった。
その日はリフォームしたい意図と、どう仕上げてほしいかなど、その担当の人に全部話したの。
で、数日後リフォーム案を持ってきてくれた。
一通り話は終わり、ではよろしく…と言おうと思った時、
「これ見てください。妻と子供です。母もいます!」
と、アルバムを渡された。
仕方ないから見たけど、娘の運動会、ピアノの発表会や、家族旅行や、娘の誕生日やら…
たくさんの幸せそうな写真が並んでて。
それを見ながら事細かく説明してくれる。
やめて欲しい…
主人を亡くして、嫌な光景を思い出したくないからリフォームするって言ったのに…。
いま、独りぼっち6ヶ月目の辛い私に、子供もいない未亡人に見せちゃう?
泣きそうだったよ。
それから我が家に来るたびに家族の話をするのが耐えられなくてね。
どうにかリフォームも終わったので、もう合わなくなって…ホッとしました。
今回、頂いたチラシに書いてあるプロフィールをみて、リフォームの時の辛かったことを思い出しちゃった。
会社の方針とはいえ、もし私みたいな人がいたら…
このプロフィール作戦…
いいのか悪いのか…。
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